赤い木・・・Vol.1374

この時期は、やはり裸木が美しい。遠くの富士山や大岳山ばかりではない。スグ目の前にあるものも赤く燃え、美しい。今日もご訪問くださってありがとうございました。From Tokyo With Love 東京より愛をこめて...

サンセット前の大岳山・・・Vol.1373

西に夕日が沈む少し前、北に目をやれば大岳山が見えた。山田の五重塔が少し風情を添える。塔はチョット歩くだけで位置を変え、見る者を楽しませてくれる。   前のビルが邪魔だが、他人の物、ぜいたくは言えない。...

湯殿川を上る・富士もかすかに見える・・Vol.1372

帰りは当然湯殿川を上ってこなければならない。夕日に向かって歩くというわけだ。湯殿川周辺にも夕暮れが訪れ始め、遥か前方には丹沢山系の山並みが見え、その右には大室山と富士山。さらに右には高尾山連峰。富士山と高尾山の間に日は沈んでいった。*こんな時ばかりは、腕のことはさて置き、少しでいいから高いカメラだとなあ、と嘆きたくなる。 が、まあ余韻というか雰囲気が残ればよしとしよう・・・。愚痴はやめて、今日の1...

湯殿川を下る・椅子のある風景・・・Vol.1371

昨日の夕方は、湯殿川をブラブラ下り、久しぶりにいつもより足を延ばした。以前と変わらないままのベンチがまだ置かれていた。釜土橋(かまつちばし)近くの桜の木の下だ。よく見ると近くで太極拳?をしている方がいた。ベンチに座って休み休みトレーニングに精を出しているようだ。少し下方には子どもの姿も見える。「婆ちゃん、もう帰ろうよ」と言っているのかもしれない。今日もご訪問くださってありがとうございました。From T...

桜と雪柳・・・Vol.1370

イスタンブールに飛んだり、マラソンに飛んだり、で、忘れるところだった。お寺の裏山の後、桜とユキヤナギのことに触れておくつもりだったのだ。今年は、もう1回くらい雪がふりそうだとも思うが、降らないかもしれない。そんなことを想うと、この日記に残しておかなければマズイ。そんなわけで寒い中、カメラを向けたのがコレ。2月2日の桜と雪柳、と思えば、なんとなくそのようで・・・・見えなくもない、か。雪は、サクラは公...

大分別府毎日マラソン20180204・・・Vol.1369

東京オリンピックが近くなり、やっと日本マラソン界にも元気が出てきた。大迫傑に続いて、先日の大阪女子マラソンでは筋肉女子の松田瑞生、2/4の大分別府毎日マラソンでは黒崎播磨の園田隼(はやと)選手だ。松田の高校の後輩の野田選手の勇気もよかった。タイム的にはまだまだ世界は遠いが、ワクワクする闘いプリッをみせてくれた。(写真はテレビTBSから)坊主刈りの園田は終始先頭を走り、30㎞過ぎに一人トップに躍り出た。...

イスタンブール、思いはさらに007・・・Vol.1368

イスタンブールでも路地裏ではいずこも同じ、サッカーに興じていた可愛げのある悪ガキといったような元気な子どもたちが珍しい異邦人にちょっかいを出してくる。この少年たちも今頃は皆いい年寄りになりかかっているだろう。聞き漏らしたが多分ガラタサライのサポーターで今も熱を上げているに違いない。「今度入ったアモーレ・長友を頼んだぞ、しっかり応援してくれよな!」その後フランスW杯の年、1998年、再度イスタンブー...

コンスタンチノープルから、飛んでイスタンブール・・・Vol.1367

ボスポラス海峡を挟んで東はアジアで東岸にウシュクダラの町があった。ウシュクダラから海峡を渡れば西岸にイスタンブールの町が広がる。半世紀近く前、ウシュクダラから海峡を渡った。前方の小高い丘に家々が密集し尖塔がところどころ中空に浮かんでいた。異国情緒あふれる街、それがイスタンブールだった。金角湾から旧市街を望む。聖ソフィアなど名高い場所のほとんどは旧市街にある。ガラタ橋が旧市街と新市街を結ぶ。旧市街と...

4年ごとに、そしてガラタサライへ・・・Vol.1366

今年はまず冬季オリンピック、そしてサッカーW杯。平昌五輪ではおそらく今回が最後となるかもしれない友人の娘・藤森由香さんの活躍を楽しみにしている。スロープスタイルとビッグエアに出場予定で、鬼塚などの若手も台頭しているが、由香ちゃんが大空に華やかに舞う姿を心待ちにしている。90歳を越えて元気で健在な彼女のおばあちゃんも気合を入れて応援していることだろう。W杯では、クラブで存在感を増している本田、香川、岡...

お寺の裏山・・・Vol.1365

2018,2,2。昨夜からまた雪が降り出し今朝9時ころに止んだ。降雪を庭で測ってみたら11.5cm、10日ばかり前の大雪には及ばないものの、東京では珍しい。道路は溶けそうでもあったが、一応家の前の雪は掻いた。近くのお寺の裏山も午前中には美しい雪化粧で包まれていたが今はもう雪は消えている。雪かきをした家の前だけでなく道路の雪も大方消えた。今回は前回ほどの混乱も少なさそうで一安心だが、今年は3月頃まで...

グルジア・・・Vol.1364

気性、愚直、復活。昨年からこの初場所までの相撲界を振り返ると、こんな言葉で括ることもできるのではないか。驚いたことは、日馬富士の暴行事件だけでなく、行司の件や無免許運転での交通事故など“なんでもあり”の様相を呈してきたことだったが、それはひとまず置いて・・・。日馬富士や白鵬について、いろいろな表現が出来、最初は卑怯者という言葉が適当かとも思ったが、今はモンゴル力士の”気性“の激しさ、と言った方が適当か...

残響・・・Vol.1363

はしゃいだ騒めきが聞こえてきた。ような、気がした。子どもたちがワイワイ言いながら作ったのだろう。それとも親子で一緒に造ったのかもしれない。作った主たちの姿はなかったが、雪だるまだったのだろう、と思える“もの”が道の行く手で微笑んでいた。久々の雪はいろいろなものを運んできてくれたようだ。いつもと違う脇道に入ったりすると意外な発見や気づきがあって、楽しい。よそ様の家の陽だまりの軒下脇に手作りの木のベンチ...

白いキャンバス・・・Vol.1362

「オツ」と思わず立ち止まった。大きなキャンバスにうっすらとだが見慣れた風景が描かれていた。八王子南バイパス・館町第1トンネルの工事現場だ。もうじきトンネルが掘られていく。シールドマシーンから吐き出されてくる土砂をひとまず保管する巨大な建屋、その外壁が巨大なキャンバスになり建屋の向かい側の山が描かれて(映って)いた。そのすぐ近く、先日どんど焼きが行われた畑は、まだ誰も何も描かず、白いキャンバスのまま...

根開き Neaki・・・Vol.1361

当たり前と言えば当たり前だが、同じような風景・状況などを見て、同じようなことを考えたり想いを巡らせる人が結構いるものだと改めて感じて今更だが感心している今日この頃だ。雪が降らなければ思い出さなかったことだが、「根開き(ねあき)」または「雪根開き(ゆきねびらき)」のことだ。積もった雪だが、木の回りは早く溶けて行く。久々に目にした光景だ。理由は「地下水」だという。木が地下の水を吸い上げ、その水は周りよ...

ままごと・宴のあと?・・・Vol.1360

ママゴトをしていたらしい。バッグや自転車があるが人の姿はない。状況から見て大人や男の子が遊んでいたとは思えない。このまま遊びの途中で帰ったとも思えない。どうしたんだろう?などと不思議に思っていたら、突然空から人の声が降って来た。見渡しても公園の脇に常緑樹が数本立っているだけで人の姿は見当たらない。よく見ると木々が動いた。女の子が3人、木登りをしていた。木の中で声がした。小学校低学年くらいの女の子た...

また季節が巡って・・・Vol.1359

今年もソロソロ咲きそうだな、と思っていたら雪が降って隠れてしまったが、やっと雪も溶けだしまた顔を出して来た。今年はまさにスノードロップと言うにふさわしい。去年は1月末ころに咲いていたが雪はなかった。一昨年は1月9日に咲き出した。庭の白梅も先日1輪2輪と咲き出したが、やはり一昨年だが元旦に咲き出しおどろいたものだった。今となっては寒暖の記憶はないが、一昨年の初冬は暖かかったということだろうか。季節は...

凍結騒ぎ・・・Vol.1358

東京は約半世紀ぶりの大寒波だ、などと賑やかだ。水道管が破裂したとか、断水したら熱湯でなくやや緩めのお湯をかけるのだとか、TVも忙しい。我が家のことだが、昨日の朝は無事何事もなく過ぎた。が、今朝は無事ではなかった。水はOKだったが、お湯が出なかった。我が家では「エコ給湯」器でお湯を出している。蛇口を捻ったら、ピーと音が鳴って「エラー・E-14、販売店へご連絡ください」との表示が出て、お湯は出なかった。素人考...

寒い朝・・・Vol.1357

48年ぶりの寒さだったとか。確かに午後1時近くでも温度は低かった。車に乗って出かけたが、温度計を見ると外気温は4度だった。午後4時過ぎに戻って来たが、やはり4度だった。プーキーと散歩に出たが、寒いせいかプーキーも落ち着かず、家の周辺を迷歩し40分弱で戻ってきてしまった。このところ、葉の落ちた公園の木立の中の散策が好きで、出来れば今日も、などと思っていたが、断念した。先日は、公園の足元は少し薄暗くな...

ウナギのこと・・・Vol.1356

宮崎県の漁師が「今年はさっぱり鰻の稚魚が獲れない!」「これじゃ、食っていけない」などと言うニュースが先般流れていた。稚魚の漁獲高は断トツで宮崎の海だという。TVでは「今年の土用丑の日には私たちは鰻を食べれないかもしれない。食べれたとしても大変高価なウナギになりそうです」などと言っていた。稚魚を養殖するに時間がかかるため、今頃稚魚が捕れないと夏に間に合わないのだという。黒潮の蛇行の影響かもしれない、イ...

雪見酒・・・Vol.1355

今朝、少し遅かったが、昨日雪かきをしてから積もった量を測ってみた。1月23日、午前8時半、12cm。ということは、昨日午後5時で24cmだったから単純に足すと36㎝ということになる。測るのが遅かったから、陽が出る前に測っていればもう少しあったかも知れない。今日もまた、ご近所さんが雪かきを始めた。私も後れを取りながらも始めた。暖かく作業は快適なものだった。昨日雪かきをしてあった分楽だった。5時以降も相当積もるか...

大雪・2018.1.22・・・Vol.1354

今のところ4年前ほどではないが、東京でも久々の大雪となりそうだ。TVのニュースでも「今都心は〇〇cm、八王子では・・・・」と必ずと言っていいほど八王子の状況が流されるようになってきた。そんなこともあって、いつごろからだったろうか、雪になりそうだとなると、仕事をしていた頃はよく同僚が「おい、八王子は大変じゃないのか、早く帰ったほうがいいのでは」などと半分冗談めかして言ってきたものだ。今日は、午前にボラ...

飲めないビール・・・Vol.1353

昨日、地域の会館の棚卸、第2段を実施した。前回は外の倉庫だったが、今回は会館内部の棚卸だ。お宝はないが、面白いものはやはり出てくる。段ボール箱の中にビールが6本転がっていた。見たことのあるデザインの缶ビールだが、「はて?最近のデザインではないなあ」と思いつつ手に取ってみた。やけに軽い。1本は、穴は開いていないが、中身はほとんどどこかに消えて行ったようだ。後は中身はあった。「飲んでみよう!」という人は...

スナイパー・・・Vol/1352

地下鉄丸ノ内線「霞が関」駅で下車し、長い地下道を歩いていた。地下道はちょうど外務省前の大通りの下あたりに来た頃だった。ふと誰かの視線を感じた。狙っていた男がいた。この男だった。世界最強の狙撃手“ゴルゴ13”だった。なつかしくて思わず駆け寄りそうになったくらいだ。通行人もいるので、駆け寄って頬ずりすることはしなかったが、少々照れながらもスマホでパチリとやった。昔良くこのマンガを愛好していたのだった。今も...