6月22日正午現在、4チームが16強へ・・・Vol.1462

グループA、B、Cが2戦目を消化し、Dが2戦目の1試合・アルゼンチン対クロアチア戦を終えた。Aではロシアとウルグアイが決勝トーナメント進出を決めた、3戦目を待たずにエジプトとサウジの敗退が決定。エジプトのサラー、鳴り物入りだったが、ケガの影響だろうか今回はパットせずに終わろうとしている。Bではモロッコの敗退が決まった。イラン、ポルトガル、スペインが3戦目に賭ける。このグループでは個人では4点目を決めたロナウド...

サランスク、2018.6.19 晴れ・・・Vol.1461

日本対コロンビア、21時キックオフ。結果は2:1で日本の勝利。4年前のグループリーグ3戦目の相手だった。4年前はクイアバで応援したが結果は4:1で惨敗、あの試合は前の2試合に比べると後がない日本は果敢に打って出た。岡崎の1点までは良かったが、結果は力負けだった。その雪辱を晴らす機会がやって来たのだ。またとないチャンスを日本はいただき勝った。選手は皆嬉しい、いい顔をしていた。これで調子の波に乗れるだろう。...

6月18日、W杯、メキシコ!・・・Vol.1460

6月18日までに12試合、24か国がすでに登場した。見ごたえがある試合が展開されているが、なんといってもメキシコだ。カウンター一閃、メキシコの22番・22歳・ロサーノが決めた。自陣から一発でエースエルナンデスへ。やはり自陣から大外を韋駄天の如く彗星の如くに疾走してきたロサーノへ。ドイツ名GKノイヤーも右脇をぶち抜かれたメキシコ対ドイツ、1:0でメキシコの勝利。メキシコはこの試合で何度となく切れ味鋭いカウンタ...

意志も固く、水晶体も硬く・・・Vol.1459

白内障くらいで何を大袈裟に!と言われてもいるが、私としては大変だった。何しろ手術そのものが半世紀ぶりだったこともある。昔20歳のころに盲腸(虫垂炎)の手術をして以来、手術はしたことがなかったから不安が大きかった。手術そのものは、痛くもかゆくもなく無事終わった。「両目を閉じずボヤーッと前を見て居なさい」とドクターに言われるまま手術用寝台に横になっていればよかった。アメリカ製の手術マシーンが時々「Downn...

エイトマン・・・Vol.1458

“鋼鉄の胸”のように意志も固い。手術日が決まり、事前事後のスケジュールが示される。ドクターXのクリニックは毎週木曜日が手術日となっている。1週間前に手術説明があり、日曜日から目薬を差すことと軟膏を塗ることが始まった。手術当日は朝から30分おきに5~6回、瞳孔を広げる目薬を差してから病院へ行く。日帰り手術のみをおこなっているので、時間を節約するために自宅で出来る準備は自分でしていくのだ。当然目の焦点が定まら...

病院通・余計なお世話・・Vol.1457

どこの世界にも“通”じている方がいらっしゃるようだ。〇〇つう、などと呼ばれ、その世界やモノ、事柄などに精通している。私が手術を受けたドクターXの病院にもいらっしゃった。「この病院でこんなに待たされることはほとんどない」「今、手術を受けている方は、手術時間がかかりすぎている」「たぶん手術が難しく手間取っているのでしょう」「大変な患者さんのようですね」と待合室で、病院通の年配のご婦人Wが、隣に座っている女...

大きさ・・・Vol.1456

もう一つは物の大きさだ。やたらと大きく見える。ご飯茶碗がドンブリのように見え、非常に驚いた。缶ビールもコーヒーカップもひと回り大きく感じられる。足や手も大きく見える。近視の度合いが強かったせいなのだろうか?断っておくが、ビールは見るだけで、まだ飲んではいない。解禁は明後日だ。350MLが500MLくらいに見えなくもないので、得したような気分だが、果たして?このところの雨で百合も散ったりしているが、スカ...

白とセピアと・・・Vol.1455

開眼してから驚いたことがいくつかある。ひとつは見える世界の色が変わったことだ。「セピア色から白い明るい世界になる!」と手術した友人が言っていたが、その時はピンとは来なかった。まず左目を手術して、それがはっきりと分かった。左目で見る世界は真っ白に明るく輝いていた。白はあくまで白く、青はこんなにも清々しい青だったのか、それがよく分かった。白壁は本当に白く、つゆ草の青も今まで見ていたものとは違った。まだ...

開眼・・・Vol.1454

瞑想の旅に出てもうじき2週間になる。やっと“開眼”の日が近づいてきた。瞑想に耽った日々だった。瞑想などと恰好を付けたが、実は迷想が正しい。何のことはない、病院と自宅のベッドの上でゴロゴロしていただけの話だ。別にすることがないのであれやこれや妄想をするしかなかった。1年ばかり前から左目が見にくくなってきて、ここは眼科医に診てもらわないといけないなどと思ったが、怖くて行かなかった。今年に入ったら白く霞がか...

西野ジャパン初陣・・・Vol.1453

あと1時間もすればガーナ戦が始まる。以前、西野監督をこきおろしたが、それはそれ、ナイスゲームを期待している。先日「エルゴラッソ」で今は東京ベルディに身を置く橋本英朗が“西野の源流“というタイトルで語っていた。彼はガンバ時代、西野監督の下でプレーをしていた。正直驚いた、彼は評論家としても独自な視点や語り口で人気を博せるのではないか。橋本は「西野が作るのは戦術でなく川幅だ」という。「ぶれない攻撃マインド...

但馬屋珈琲店・昭和の名残り・・Vol.1452

終電近くになったが、気を良くした友人は「もう一杯いこう!」と元気だった。それでボルガ近くの“しょんべん横丁”をうろついた。以前、しょんべん横丁と言ったら即座に「違います!」「ここには、綺麗な名前があります!“思い出横丁”です!」と「先生に叱られたなあ」などと思い出す。外国人に日本語を教えていた年配の新宿育ちの気丈な女先生だった。久しぶりに横丁に入ったが、半分以上は異邦の人達のように思えたが人であふれて...

ボルガ・昭和残郷・・Vol.1451

多くは“夢の跡”になったが、昭和を色濃く残している店もまだある。特に“昭和“だからというわけでもない。たぶん青春時代を過ごした場所、時間だから、タイムスリップできることが嬉しいのだろう。そこで同じ時を共有した者たちと「ああでもない、こうでもない」などと酒を酌み交わし与太話に花が咲く、これがまたいいのだろう。来年の今頃は新しい元号になっている。昭和が過ぎ、平成が過ぎる。♪思えば遠くへ来たもんだ♪。昭和の戦...

花日記・紫陽花0527・・・Vol.1450

今年は雑草も花も例年より早く伸び早く咲いている。熱い夏がやってきそうだ。我が家の紫陽花も少し咲き出して来た。相変わらず自然に生えてきたような類のものが多いが、今咲いているものは、ホタルブクロ、アカバナユウゲショウ、昼咲月見草、ツツジの第2弾目、オキザリス、イワギキョウ、ひなげし、つゆ草、ドクダミ、ウサギの目、チェリーセージ、薔薇、芍薬などといったところ。ヤマボウシはそろそろと散り出した。     ...

夢の跡・・・Vol.1449

以前は毎日のように通っていた店が今はない。向こうに見える店も以前は違った店だった。その店は、昼はコーヒーが飲めて夜は酒が出た。喫煙室があったので昼食もほとんどここでランチを食べて一服していた。夜は夜で必ずのようにまずはここで一杯飲った。店長も店員さんもとても感じが良かったせいもある。バカを言い合うのが良かったのだろう。ココも以前は、夜良く通った居酒屋だった。今の店も「ちょい飲みできます」などという...

親子愛・・・Vol.1448

♪カ~ラ~スー なぜ鳴くの~ ♬ ではないけれど、夕方公園でカラスが鳴いていた。「大丈夫ようだ。歩いている」「よかった~」などと犬の散歩仲間が会話していた。子カラスが巣から落ちたようだ。小さいカラスがまだ上手くは飛べそうにはないが、無事ケガもなく歩いていた。人が近づくと樹上で親カラスがカー、カーと鳴いた。2羽いた。父と母だろう。カーカーというよりガーガーに近い鳴き声で「人が来たぞ、気を付けろ!」と言...

赤いベンチ・・・Vol.1447

公園にあるベンチもいいが、それ以外の、たとえば道端などにポツンと置かれているベンチなどはもっといい。座ってもいいし、座らずに横目で見ながら通り過ぎるのもいい。置いてくれた人や座った人、眺めて通り過ぎた人、どんな人だろうと想像することが楽しい。そんな気分にさせてくれるから、好きだ。神奈川県葉山の湘南国際村に“リゾートホテルに泊まって研修を”というようなコンセプトで出来たロフォス湘南という研修施設がある...

信、義、誇り、卑怯・・・Vol.1446

小さいころ親によく言われた。あまりそういうことをした覚えはないのだが、嘘ついたらダメだよ、悪さしたらダメだよ、と。「悪さをして誰も見ていないと思ったら大間違いだよ。ちゃんとお天道様(おてんとうさま)が見ているんだからね」「ウソツキは泥棒の始まりだからね」と。この頃、この言葉を思い出すことが多くなった。「記憶にない、記録がない」のオンパレードだ。本当の記憶喪失者に失礼ではないか!と思うほど忘れろと言...

段取り・灰寄せの席・・Vol.1445

庭に出ていたら「Fちゃん、いるかい?」そう言いながら近所のSおじさんが庭に入って来た。畑で採れたというアスパラを持っていた。義妹のFが家の中から出てき「まあ、おじさん、いつもすみませんね~」などと言葉を交わしていた。オジの葬儀のため信州の実家に帰った時のことだ。Sさんは亡くなった私の叔父Aの小中の同級生、86歳だ。「今月末に同級会をやることになっていたが、1か月前にAから今年は出席できないと連絡があってね...

終活・・・Vol.1444

叔父が亡くなり信州に出かけた。私の親父は9人兄弟で、このオジが一番歳下だったが9人兄弟の最後に86歳で逝った。これで父を含めて父方のオジ・オバは全員天上の人となった。母方では6人兄弟中、母を含めてまだ3人が何とか健在。母は今月下旬老人ホームに入る。来年で満100歳になるが、私の名前はまだ言える。妻のことは私の嫁とは言えるが名前はもう思い出さない。妻の両親は母が平成2年、父が9年に他界し、妻の伯父は母の弟1人に...

イワギキョウ・・・Vol.1443

「こどもの日」から2週間ばかり経った。こどもの日に近所の施設のバザーで知人から買った桔梗が2鉢。サワギキョウとイワギキョウだ。ふと見たら咲いていた。同時に紫の花が咲き出すのだろうと勝手に思い込んでいたがアブナイところだった。イワギキョウのほうだ。ハチの後の壁が白いので見過ごすところだった。紫ではなく白い花をつけていた。それも同時ではなくサワギキョウはまだ花開いてはいなかった。背景が黒っぽいところに移...

小町通り・・・Vol.1442

鎌倉・鶴岡八幡宮へ鎌倉駅から歩いて行く場合、主な道が2つある。ひとつは若宮大路、もう一つが小町通り。小町通りは相変わらずの人気で平日でも人の波だった。老若男女,邦人・異邦人問わず賑わっていた。「田舎っぺ丸出しで調子悪くない?」「何言ってるんだ、この歳で見栄もへったくれもあるモノか」卑下しているわけでもない、歳相応の人生の余裕とでも言った風の会話が聞こえた。「記念写真を撮ろう!」となって3人並び、もう...

隠れ銀杏・大銀杏・・・Vol.1441

葉山に行く途中、鎌倉で電車を降りて鶴岡八幡宮に寄ってみた。8年前に強風で倒れた大銀杏も気になっていたこともある。倒木の大きな根本は西隣に移されて、そこからも新芽が伸び出していた。大銀杏の元の場所にも若木が緑の葉をつけスクスク伸びていた。大銀杏は樹齢1000年とも聞くが、「若木が立派な大木になるには数百年はかかるでしょう」などと団体旅行者に説明しているガイドさんの声が聞こえてきた。「そうか、今生きて...

ボランティア精神 2 ・・・Vol.1440

もう一つを忘れるところだった。アブナイ、アブナイ。やはり児童養護施設がらみだが、昨年、施設を経営している友人を福岡に訪ねた。その時の話だ。私は主義主張もいい加減で宗教者でもないが、彼は敬虔なキリスト教徒だ。「驚いたよ!」と言って数枚の写真や手紙を見せてくれた。朝鮮戦争時、板付基地に配属されたアメリカ軍人からの便りなどだった。1年前に、施設では誰も知らない元アメリカ兵から届いた、今はおそらく90歳代...