金屏風?・・・Vol.992

朝、雨戸を開けると、眩しい陽の光が目を刺した。
朝日がドッと一気に流れ込んできた。

障子を閉め、数歩離れてから何気なく振り返ると、そこには金屏風が立っていた。
金屏風というと大げさだが、そんな雰囲気の窓辺になっていた。

1障子に紅梅IMG_9975

2IMG_9972

昨年末は、障子の張替えをしなかった。「まだいいだろう!」などと横着を決め込んだのだった。
それが功を奏したのか、障子は少し色あせてきてほんの少し茶色がかってきていたのだった。それが朝陽を浴びて金色っぽくみえないこともない。潜在意識で気にはなっていたのだろう、「風情があるじゃないか!」などと弁解がましく呟いていた。

影絵になって障子に映っていたのは、庭の紅梅の姿だ。
今咲いているが、去年に比べると花の数が極めて少ない。色も少し薄い。これも隔年か、な?

ところで先ほどは突風が吹いた。
出かけた先の児童館の中庭は、すごい土煙が舞い上がり、一瞬何もみえず、立ち往生したものだ。
温度は上々、ポカポカ天気。
春一番がやって来た。

♫ もうすぐ春ですね ♫ 明日からは知らないが、今日はそんな陽気の昼下がりだ。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント