郵便屋さんがやって来た・・・Vol.972

家にやって来て喜ばれる職業の方の筆頭が郵便屋さんかもしれない。
時に悲しい便りも運んでくるが、大方はうれしいものだ。
たとえ事務的な内容のものであっても、郵便ポストに何か入っていると嬉しい気持ちが湧く。

今日の午前には『安曇野』がやって来た
先日、友人が「送るから買わずに待ってろ」と言って来た本である。

早速に封を開いた。
簡単に「さしあげます」というメモと小ぶりな体裁の本が入っていた。

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単行本は、普通、B6判とかA5判のサイズが多いが、この丸山健二の『安曇野』はさらに小さく、四六判を一回り小さくしたくらいの大きさだった。たぶん、「B判6」といわれるサイズではなかろうか。

コンパクトなサイズだが、1ページに2段組みで、460頁ばかり詰まっている。
帯に「孤高の作家・丸山健二の安曇野のすべてをここに収録」とある。
これからじっくりと日をかけて安曇野散策に出かけようと思っている。
石原さん、ありがとう!

余談だが、郵便というと、「郵便配達は2度ベルを鳴らす」を思い出す。
ジェームズ・M.・ケインの1934年作だ。何度か映画化されている。最近では、といってももう40年くらい前になるか。ジャックニコルソン主演で、キングコングにも出ていたジェシカ・ラングが競演だ。
題名は「郵便・・・」だが、面白いことに郵便配達人は出てこない。
が、なぜかポストなどを見ると、このタイトルを思い出す。

ほのぼのとした時代に想いを馳せて、歌は ♫ 憧れの郵便馬車 ♫


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