木々残照・・・Vol.962

今日は20年来の友人と早くから飲んだ。
「挨拶」の話から高尾山の話になった。
彼は高尾山の麓に住んでいるが、思えば高尾山の話はあまりしたことがなかった。
「5,6年前は毎朝のように4時、5時ころ暗いうちに登っていた」と言うではないか!
驚いた。
その時、やはり暗い中登っている人たちがいて、「挨拶」をしない連中がいた!
それも同年輩の男たちが、挨拶も出来ない奴が多い、と言う。
同感だった。
私も時々、それも日中しか登ったことがないが、年配の男性で「あいさつ」もしない人によく出会う。
せっかくの楽しい山登りがとても不愉快になったものだ。

「暗いうちからすごいね」と言うと、彼はスマホを取り出した。
「いいこともあるんだ!」と言う。
写真を見せてくれた。
驚いた。
何度も行っている高尾山だが、見たことのない景色が広がっていた。

あの雲海の竹田城のような雲海が写っていた。それも色が微妙に変わり、下方の街がASAHIを浴びていたり、へー、こんなかおもみせるんだ!とびっくりした。
「写真すきだったのか?」と聞くとそうでもなかった。
「ただ感動したからスマホで撮っただけだ」と言う。
「もったいない、きちんとしたカメラで撮れよ!」などと言ってしまった、自分のことは棚に上げて・・・。

やはり早起きをして、などと思ったが、なかなかそうはいかないだろうなという自分がいる。

日中の、夕刻の、近所の散歩でも小さな感動はあるので、などと言い訳をしつつ・・・。

31残照IMG_0745
愛犬との散歩コース「畑道」の林で、残照

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コメント

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No title

浮雲さん、こんばんは。
高尾山から雲海!それは是非見てみたいですねー!!
でも、暗い山道は気を付けなければならないことが多く、
次は、男に生まれてきたいなどとも考える今日この頃です…

先ほどはコメントをありがとうございました。
すみません、自分のブログの方で長々とお返事を書いてしまいました。
本当にありがとうございました。