どんど焼き・・・Vol.948

先日朝、プーキーとの散歩は、まずすぐ近くの公園から出発した。
一人小学生がいた。「おはよう!」と声を掛けると「みんなまだ来ないんだ」と言う。「遊ぶ約束か?」と聞くと「違う」と言う。

「今日はお飾りを集めて回るんだ」と言う。
それを聞いて、良かった。
明日かと思っていたのだが、今日だったか、すぐ家に引き返し、お飾りを外し袋に入れて玄関前に吊るし、散歩の続きを開始した。
妻もみんな出払っていたので、集めに来た子供たち用に飴玉でも一緒に置いておこうかとも思ったが、飴玉はなかったので、心が残ったが出かけたのだった。

私の地域では、小正月(1月15日)に「どんど焼き」をやる。農家のTの畑でやる。その時、子ども会が集めたお飾りなどを燃やすのだ。このあたり周辺では学校や神社など数か所で実施している。伝統行事が続いていることは何かホッとする。
来週の日曜日は晴れますように!

私の地区の「どんど焼き」
1どんど焼きP1030534

2どんど焼きP1030539

正月に天から降りてきた歳神様が、小正月にこの煙に乗って天に帰って行くと聞いている。
私は信州佐久の望月の生まれだが、そこでは「どんどん焼き」と呼んでいた。暮れに笹や山から採って来た木(何という名前だったか?)に繭玉の形をした団子などを刺して家に飾ったものだ。それを「どんどん焼き」の火で焼き食べた。母が「これを食べると1年風邪をひかない」などといっていた。

同じ信州佐久でも親戚がある川上村では確か「かんがり」と呼んでいた。今思えば、「神上がり」か「かがり火」の転化したものだろう。

その「どんど焼き」が来週やってくる。
畑の主Tがかつてこぼしていた。「どんど焼き」のあとは土を元に戻すのは結構大変なんだ!と。「でも、子どもや親の喜ぶ顔の方が大事か!」とも嬉しそうに言っていた。
感謝だ。Tさんよ、あまり飲み過ぎないように!

From Tokyo With Love  東京より愛を込めて
  いい日でありますように 

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今宵の曲。こんな火を見ると歌いたくなる 🎶 イヨマンテの夜 🎶 だ。
燃え-ろ, かがーりイ火~

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