旅の空から[異国の細道]51・コロンビア9・・・カリCali・・・Vol.90.2014.9.1

ボゴタを出て、カリに向かった。
夕刻7:30ボゴタ発を予約し、翌朝7時ころ着いた。約12時間のバス旅だった。

ここでの仕事は、エクアドルでの当面の費用を手に入れるためのコロンビア・ペソを少し引き出すことだった。
エクアドルはUSドルなので、国境でペソからドルに換金しておくためのペソ引き出しだ。

ターミナルは、とても賑やかで、わかりやすく活気に満ちていた。
空港のような感じで、1階は、バス到着場所と商店街、真ん中に案内所。2階が各バス会社の窓口、3階/4階がバス発着場所。アナウンスも常時流れている。中には大きなスーパーマーケットもあった。ターミナルの外は大きな広場があり、ここも露店やいろいりなお店でにぎやかだった。
荷物預かり所があったので、まず、大きな荷物を預け,身軽になった。

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地図はないし、町の位置情報も仕入れてなかったので、太陽の位置を見ながら、また、タクシーの流れて行く方向、高いビル群のある方向が中心街だろうと、見当をつけて、歩き出した。
その前に、コーヒーで一服。
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屋台のおやじさんが、「ヨコハマ!」と声をかけてきたので、「バンコ(銀行)はないか?」と聞いた。
うーん、と言ってしばらくしてから、道のはるか先のビル群を指さし、「あっちにあった。」と言った。
信じて歩いていくと教会に突き当たった。

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教会の角を曲がると、屋台が群れ、人があふれていた。間違いなく、ここから中心街が始まっている雰囲気だった。
すぐに銀行はあった。しかも大きい。すぐに換金用ペソを手に入れ、本日の仕事が完了した。

教会の裏手の通りを人の群れに沿って歩いていくと広場Plasa Calcedoに出た。広場前には立派な裁判所Justicaがあった。
まさしくカリの中心街だった。あとで帰りに時間を計ったら、ターミナルからここまで、徒歩で約40分の道のりだった。

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教会も立派なものだった。ミタ教会と言った。
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町を見下ろす丘があった。
聞くと「スリー・クルズスだ!」といって、わたしのメモ用紙に絵を描いた。Cerro de los 3 crozes
山の上に3つの十字架が書かれていた。「アー・シー(なるほど)!」だった。

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日中はブラブラ歩きをし、夕方ターミナルに戻って、夕食をとった。また始まる12時間ばかりのバス旅に備えての腹こしらえだ。

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食べかけで恐縮。Sancocho de Gallina といって、12,000ペソだった。
感じのよい店員さんがいた。
時計代わりにしている命綱のスマホに充電が必要だったので、コンセントがあったので、「使ってもいい?」ときくと、笑顔でOKしてくれた。しかも、食べた席でなくて、[あちらのほうが隅でいいんじゃない?」と特別席まで案内してくれた。
”ありがとう!セニョリータ”

また時刻は7時半発のバスに乗った。国境へ向かう。やはり12時間かかった。
朝、国境近くの町イピアレスに到着。
カリから一緒だったマルコ一家のマルコが「ついて来い、一緒にいこう!」というので、従った。

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イピアレスの少し手前の景色。
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イピアレスのバス・ターミナル。
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マルコに従って、乗り合い小型バスに乗り、国境へ向かう途中。

これがマルコ一家だ!
ここが国境!イミグレッションは、エクアドル寄りにコロンビアのイミグレがあり、コロンビア寄りにエクアドルの意味グレがあった。

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アントニー(6歳)、ライラ(4歳)、アレキサンダー(1歳3か月)だ。
結構な荷物を持っていた。自転車も買い込んできたのだという。
エクアドルのイバラに帰るのだった。

マルコは言った。
「当分一緒だから。まかせろ!」と。
かくして、国境から、また別の乗り合いバスに乗って、エクアドルの国境の町トゥルカンに向かった。
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コメント

非公開コメント

おはようございます。
エクアドルに行かれるんですね!
本で読みましたが、エクアドルには温泉があると知りました。浮さんのさらなる滋養のために浸かることができればと思いました。
今日、懐かしい面々に再会できます。浮さんの勇姿をお伝えします!

エクアドル?

エクアドルですか~
そう言えば、そちらのコーヒーは、美味しいですか?コーヒー好きには気になりますね~
浮雲さん、もうご存じだと思いますが、香川がドルトムントに復帰しました。
浦和も頑張ってます。男女とも…
では、気をつけて旅の続きを…

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代表監督アギレ

カルタヘナとボゴタでメキシコ人と同宿でした。2人とも、pumasというクラブチームのサポーターでした。アギレもここにいたと言っていました!ホームカラーは黒に豹を金色で描いてありました!大学を母体としたチームのようでした、「いいだろう!最高だろう!」と盛んに言っていました!ところで、その新監督は、どうですかね?