旅の空から[異国の細道]49・コロンビア7・・・bogota2高原の大都会・・・Vol.88.2014.8.30

北緯4度35分、標高2640mにある人口約800万人、南米5大都市のひとつ。
アンデス山脈の東、南北500km、東西100kmに広がる大盆地に、コロンビアの首都ボゴタはある。

着いた翌朝8時ころの温度は10度だった。日中でも15度くらいか、過ごしやすい。寒いくらいだ。
赤道近くだが、浅間山や蓼科山より高いところにあるせいか、年間を通して、平均気温は約14度前後という。

モンセラーテの丘 Cerro de Monserrate

市内からさらに500m高いところにある丘だ。標高3160m。頂上には教会がある。
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これがボゴタだ!

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丘は街の東にある。丘から西の方角を眺めた風景だ。

行きはケーブルカーで登った。ロープウェイもある。登山道も。
帰りは、運動不足解消も含めて登山道を歩いて下った。500mの標高差を2350m歩いてくだった。
5号目にあたる標高2900mのところに茶店があった。コーヒー一杯500ペソ、ここで一服した。
ここからの眺めがこれ。

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ここから上は、すべてこのような階段だった。
ここから下もほぼ同じだが、やや道になっているところもあった。1時間の行程だった。3000m以上の高い所から下ったが、別に空気の薄さは感じなかった。

当然、花も咲いていた。

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ボリーバル邸 Quinta de Bolivar

インデヘナがスペインに支配されてから約300年後、スペイン軍を撃破しグラン・コロンビア共和国独立の大立者・解放者:シモン・ボリーバルに贈られた屋敷がこれだ。

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胸像の向こうにユウーカリの木立に囲まれた屋敷の玄関が見える。
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屋敷の中から、その玄関(表門)を見る。
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庭園。
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執務室。
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食堂。
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寝室。

ここのベッドの説明書きには、「彼の背丈についての詳細は不明。大きくはなかったが、小さくもなかった」とあった。
わざわざ断わってあるからには、多分小さかったのだろう。
軍服が飾ってあったが、それを見ると、ちょうど私にぴったりのようにみえた。確かに大きくはない。が、小さいほうだろう!
英雄も大変だ。本人が望まなくても、後世の人が気を遣う。
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