今が、いざ万が一、という時と思えたならば・・・Vol.816

訓練というのは難しい。
大地震、大災害が、いつかやってくるかもしれない、と、なんとなく皆感じていても、そのための訓練をしようとなると参加する人は意外に少ない。そのために備えよう、ということさえなかなか十分にはできない。

平日開催の訓練では、仕事があるので多くは休んでまで参加はしない。休日開催も、仕事の疲れを取ったり、家族サービス優先だったりで、これまた訓練参加は難しい。
時間のあるお年寄りは、参加したいけれど、訓練開催場所がちょっと遠い、あの坂道を登るのは少ししんどい、今日は暑すぎる、などという理由で参加しにくい。

結局、参加するのは、いつもの顔ぶれ、ということが多い。
消防署員や役所の防災課員は仕事だから当たり前だが、休みを取ってくる地元消防団員、
町会の役員、そして関係組織の役員といったところがいつもの顔ぶれだ。私たちのところは学校でやるから、ここにPTA役員や先生方が加わる。町会の役員には炊き出し部隊の婦人会も入っている。あとは日常的にパトロールや交通安全などをしているボランティアなど。そして意識が高い老若男女が若干。
結局、なんらしかの形で通常から地域のことに積極的に関わっている方が大半を占める。

参加者は万が一の場合に備えて訓練する、そんな姿は頼もしい。
大災害が来ないことを願いつつも訓練する参加者は、江戸時代、もう戦はないだろうと思いつつも万が一の場合に備えて日々刀を振り鍛錬を欠かさなかった武士に少し似ている。

地域防災訓練は金土の2日間だった。先週の14日~15日だ。
災害が平日の日中に発生した場合、多くの人たちは仕事に出ていて地域では不在が多い。否応なく学校には多くの人々が避難してくるのは自明。初期段階、頼りになるのは中学生と先生方だ。それと中学生に防災意識を高めてもらおう、スキルも高めてもらおう、という意図もあり中学生も訓練に参加した。2年生は宿泊訓練にも参加。

女子生徒は婦人会の指導でカレー作りに精を出していた。
それにしてもアルファ米も昔に比べればとても美味くなったものだなどと感心しながら生徒たちの作ったカレーをいただいた。乾パンも試食してみた、製作者名を見たら「名古屋ライトハウス」となっていた、社会福祉施設で作っていた。缶を開けると2個入っており、ぶどうパンだった、これも美味かった。

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煙体験には小学生も参加。
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今日の1曲 ♫ 中学3年生 🎶


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コメント

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煙体験しました

AEDも体験しました
音声通りにやりました
マウスツーマウスや胸を押す訓練もしました

煙は怖いですね。
吸わないように、床と壁を手で触って行くしかありませんね。
それにしても、もっと人を煙に巻いてみたいものです。