ススキ・・・Vol.791

登り始めて、ゆっくりと歩いて1時間弱、左に進むと稲荷山コースに出る、6号路は水嵩が少なくなった渓流の上の飛び石を踏んで直進する。その分岐点で八王子の小学校の児童たちが記念写真を撮っていた。聞けば4年生と3年生の遠足・高尾登山の一行だった。
私はここから稲荷山コースを選んだ。

2~3分で尾根に出る。
6号路とは違って一気にあたり一面に陽の光があふれている。
この合流点はちょっとした広場のような雰囲気で木のベンチが2つおいてある。
腰かけて一休みしていると元気な声が聞こえてきた。
稲荷山コースを登って来た別の小学校の一団だった。
声を掛けると「狛江です。4年です!」とイキノイイ返事が返って来た。

そうか、そろそろ学校の秋の遠足の季節か、などと独り言ちながら小学生の後からついて行った。
約10分で高尾山・頂上の下をグルリと巻いている5号路に到着。
私は山頂へは登らず、まず、もみじ台の細田屋に向かった。

ちょうど昼時、この細田屋でなめこ汁をいただくことが、高尾山行の一つの喜びなのだ。
持参したおにぎりと熱いなめこ汁を食べながら見る富士山はまた格別、「やっぱり、日本ってイイなあ、なあ豆助」とつい言いたくなる。
おっと、プーキー、ごめんごめん、お前の名前でなくて、と思わず我が愛犬も思い出す。

このもみじ台周辺になると、少し秋の気配が漂ってくる。
だが今はまだススキの独壇場だ。

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