小次郎と出会った・・・Vol.784

昨日の夕方、プーキーとの散歩中、湯殿川べりで”小次郎”に出会った。

小次郎Sasaki_kojiro_2[1]

「あらっ、昨日の昼食交流会で司会をしていた方じゃない?」と小次郎の母に言われた。
「ええ、浮雲です」と私。
「昨日はおせわになりました」と小次郎の母。
土曜日、ひとり暮らしの高齢者との交流会で、午前中は司会をやっていたのだ。

そうか、彼女はひとり暮らしだったのか。
時々散歩時に出会ってはいたが、あいさつ程度ですれ違っていた。
最初の出会いは鮮明に覚えている。
春先ころだった、やはり犬の散歩のときだった。
大通りの橋の上に青年が倒れていたことがあった。
「うーっ、うっ」とだけ言ってかすかに片手をあげて助けを求めていたのだ。
「どうした?」と駆け寄ると、すぐに小次郎の母も寄って来てくれたのだった。

「動かさない方がいいわね!」などと彼女は毅然と対応してくれた。救急車を呼び、隊員たちにバトンタッチをしたのだったが、その時一緒に青年の面倒を見たのが小次郎の母だった。

小次郎は彼女の愛犬、柴犬の名前だ。飼い主に似て、いつも毅然と姿勢良く2人で歩いている。

湯殿川沿いの散歩では多くの犬たちと出会う。
チョコ、モカ、ココア、ハリー、キャンディ、サーシャ、カール、ロッティ、メリージェーンなどなどカタカナの名前が多い。
漢字名は、寅次郎、そしてこの小次郎、あとは武我くらいのものだ。
そうそう八兵衛もいた。が、これは猫の名だ。ハチベエは猫だが、本人はイヌと思っているらしく、リードにつながれて犬のように散歩をしている。我が家のプーキーと似て真っ黒な猫だ。
そういえば最近見ないなあ。


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