おもしろき こともなき世を おもしろく・・・Vol.768

チョットこれはいいねというのが辞世の句などに結構ある。

おもしろき こともなき世を おもしろく・・・高杉晋作
これまでは 他人事だと思うたに 今度は俺か これはめいわく・・・大田南畝
宗鑑はいづこへと 人問うならば ちとようありてあの世へといえ・・・山崎宗鑑

君が代は 千代に八千代もよしや ただうつつのうちの 夢のたはぶれ・・・三浦義意(三浦一族最後の党首)
つひにいく 道とはかねて聞きしかど 昨日今日とは 思はざりしを・・・在原業平
人間50年 下天のうちに比ぶれば 夢幻のごとくなり・・・織田信長

弓矢取る国に生まれし益荒男の 名をあらはさむときはこのとき 
  百年兵を養うは ただ平和を守るため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山本五十六
身はたとひ 武蔵野の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂・・・吉田松陰
かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ大和魂・・・  〃

蜻蛉つり 今日はどこまで 行ったやら・・・加賀の千代
武士の猛き心に 比ぶれば 数にも入らぬ わが身ながらも・・・中島武子(会津)
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ・・・細川ガラシャ

Ever has it that love knows not its own depth until the hour of separation
別れの時まで 愛はその深さを知らない・・・・・・・・・・・・ハリル・ジブラン Khalil Gibran

なるほど!・・である。
が、私が好きなのは、どれもお気に入りで迷うが、これだ。

逝く空に 桜の花が あれば佳し・・・・・・・・三波春夫 

さくらDSC_0655 - コピー
西行法師の”願わくば 花の下にて 春死なん そのきさらぎの 望月のころ”など桜が多い。
私も願わくば、ワイワイと茶飲み話か飲んでいるときに”ちょっと行って来るワ”と桜の頃に逝きたいものだ。

辞世の句など少し湿っぽくなったので、明るい4年後をめざして、三波春夫で1曲。
♪ 東京五輪音頭 🎶


From Tokyo With Love  東京より愛を込めて
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