「豊洲地下空間」劇場、主役2人の「譲り合い」?・・・Vol.756

本来なら見たくない映画だが、もう幕が開き、見始めてしまった。見ると目が離せない映画劇場となってしまった。

不謹慎な言い方で恐縮だが、「豊洲地下空間」には下手なドラマより面白い出来事がたくさん詰まっているようだ。一見何もないように見えたが、すでに地下水が湧いており、微量だがヒ素も検出されたとの報道も出てきた。地下空間の外では、早くも主役(真犯人と疑われる)が2人も表舞台に登場してきた。

妙なことに、その2人の主役は、謙虚に主役の座を譲り合っている。
石原・元都知事:「私は、指示したことはない」
比留間英人・当時市場長:「私は、指示された」
★両者:「どうぞ主役はあなたが!」

2008年5月頃の話だそうだが、「譲り合い」、普通に言えば「責任のなすりあい」と言うが、どうやら「泥仕合」の様相を呈してきた。できれば「空間」の水と泥の中でやってもらいたいものだ。

TVの前の当時市場長を見たが、またまた前回ブログを訂正せざるをえないようにも思われてきた、今のところ。
“NOと言えなかった都庁幹部”と言ったが、どうやら比留間市場長は、顔つき、態度、話しぶりからみると、そんなタイプのようではなかった。むしろ、都知事を手玉にとってきたのではないかと思われた。大分前にあらかたの図面を彼が引いており、小出しに知事に吹き込み、誘導していたのでは?などと勘ぐってしまった。堂々としていすぎた点があやしい(ゲスの勘ぐりかもしれない)。しかし、都知事が最初「私は騙された」といったとき、「何をトップがとぼけたことを!」と思ったが、こう考えると少しは辻褄が会わないこともない。

いずれにしろ、2008年秋頃、まだ「技術会議」がクローズしていないうちに、「誰」が「いつ」「GOサインを出したか」が近々判明するだろう。役所と設計業者とのここ10数年のやりとり、特に図面など、すべて資料を公開してもらいたいものだ。それで「豊洲地下空間」劇場第1幕「真犯人は誰か」が幕を閉じる。続く第2幕「混沌・苦難の道」が始まる。安全検査、豊洲取り壊しか、補修工事か、築地へ戻るか、補償は、金のスキャンダルなど「番外編」があるかもしれない。第3幕・最終章は「決着・明るい未来」とでもなるのだろうか。早い封切りを望んでいる。

都知事選中は「小池劇場」などと揶揄もされたが、劇場どころの話ではなかった。
事実は小説よりも奇なり、というが、まさにそれ、「驕った者たち」「立ち位置を踏み外したものたち」の起こした最大級な事件となってしまった。

星は何でも知っているし、そういえば、小さいころ悪さをすると「お天道さまはいつも見ているからね」と、よくお袋に言われたものだ。自分もあらためて肝に銘じなければ・・・。

9豊洲android-20160917130720
   (朝日新聞)

今日の1曲。豊洲地下空間劇場、隠れ主題歌 ♬ (小池)月光仮面 🎶 で。


From Tokyo With Love  東京より愛を込めて
いい日でありますように !

★にほんブログ村ランキングに参加中。
下記 [シニアブログ] 「拍手」をポン願えれば、励みになります!
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント