写真が趣味ですか・・その2・・・Vol.730

(つづき)

そんなことで、今は毎日何人かのブログにお邪魔している。

好きなブログのひとつに「僕の寄り道」がある。
1年ばかり休止していたが最近再開してくれた。
私にとっては少し難しいことが多いが、楽しい。
夫婦2人の“知的生活”といったようなものが滲み出ている。
ややもすると自堕落な生活に陥りそうな私にとっては、とてもよい刺激でもある。
“知的空間”へと誘ってもくれるので、それだけでも少し怠惰から向上へと上昇した気分になる。(オッ、少し似てきてしまったかな?)

このIさんの「僕の寄り道」に先日「写真が趣味ですか?」と聞かれたことなどについて書かれていた。

Iさんがカメラをぶら下げていたら、某女性に「写真が御趣味ですか?」などと聞かれて「はい」などと答えて通り過ぎた。後日またその女性と出会ったので、ヒョットしてと思い「あなたも?」と尋ねたのだそうだ。違った。
彼女は「私の家には写真が1枚もないのです」と言う。「夫は、記憶したいなら、しっかり見て心に刻み込めばいい」と言う人なのです。・・・・だいたいそんなようなことが書かれていた。

そこで私も考える“時”をIさんのブログからいただいてしまった。私もきらいではないので写真を撮っている。考えたお題は「趣味だろうか?」と「しっかりと心に記憶すればいい」の2題だ。
(他人のブログを訪れる私の楽しみの一つは、単純に感動をもらえることと、何か考えるきっかけなどを提供してくれることだ。黄昏時の止まり木での空想の楽しみな材料・肴にもなっている)

私も、感動した風景や出来事など、“しっかりと心に刻み込みたい”、この瞬間は“一期一会だ”という心構えで、常々いたいものだ、などとは思っている。が、残念ながら現実はそうにはいかない。心に焼き付けた!と思っても、数日もすると消えかかっている。出来事でも、これは絶対忘れないだろうということまでも数日後には、いつだったかがおぼろげになり思い出せなくなっている。年老いたからというのでもない。刻み込むのに値しない事柄だったとも思わない。真剣度が足りず、そういう過ごし方が基本的に出来ていなかったのかもしれない。

そんなわけで「写真はいらない、心に記憶しろ」と喝破し毅然と実行し生きてきている彼女の夫には感嘆する。あなた、何もそこまで・・などと思うことも今も多々あるであろう彼女には若干同情をしつつも、敬服!
写真は無いが、多分深い絆と思い出が、お二人に刻み込まれている、とイイな!

3朝顔IMG_7543

♪ 関白宣言 🎶

(またまたチョット一休み)

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