45度と安ワイン・・・Vol.728

心残りがあって、湯殿川に出かけた。
台風の爪痕修復作業だ、といえば聞こえがいいが、単なる大人の川遊び、だ。

小さな河川敷に勝手に小さな花畑(のようなもの)を作っていたが、先日の台風できれいに流された。
上流から流れてきた種が芽を出しクルミの木が3本ばかりあったので、その周りにアヤメやコスモスなどを植えただけの花畑だった。
クルミの木は横倒しになってはいたが、まだ根は付いていた。コスモスやアヤメも折れたりしていたが、これもまだ生きかえりそうな部分もあった。
石でささえ、土を盛ったりして少し立ててやった。

しかし、石と土だけではクルミの木は45度が限界だった。
まあ、これだけ立ち上がれば生き残るだろう、などと自分を納得させて、ひとまず”復旧完了!”としていた。

しかし、気になることは、少しでも心の片隅にあると、次第に大きくなるもので、愛犬プーキーとの散歩時、45度に傾いたままのクルミの木を見るたびに、気になって仕方なく、とうとう”カインズ”へ出かけた。
買って来たのは、2本の”添え木”
木製にしようかと迷ったが、打ち込みやすい鉄製のものにした。
費用は、愛飲の安ワイン2本分だ。

結果がこれだ。天に向かってスックと立った。
やはり気持ちがいいもんだ。実際はまだ少し傾いているが、愛嬌というものだろう。

1添木IMG_7547
2添木IMG_7546
3コスモスIMG_7553

復旧前。
0花畑IMG_7488
45度。
6復興IMG_7492

木(気)を良くした後は、中州の上流で堰造り、川遊びを楽しんだ。
川水は気持ちよく、太陽もいっぱい、いい暑さだ。シオカラトンボなども川面で戯れ、ご機嫌。

4堰もIMG_7551

♪ 太陽がいっぱい 🎶

長いこと映画館へは行っていない。タイトルとは裏腹のニーノロータの哀調漂う調べが懐かしい。

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