新都知事誕生、夢ある花の東京なるか・・Vol.691

圧倒的大差で小池百合子新都知事が誕生した。
既成政党面目なし。

6便乗者IMG_7165
選挙戦最終日、新宿西口にて。(右の青年は、区議の補欠選挙の候補者のようだが、チャッカリ便乗の嫌いがないでもないが、いい政治家になってほしいものだ。)

自民党員の7人の区議も除名覚悟で応援していた。区長も登壇。
4除名覚悟の区議や区長IMG_7164
かくして小池氏は2912628票獲得。

敗れ去った人たち。
3山口敏夫IMG_7150
山口敏夫氏。往年の政界の牛若丸も老いたが、老兵は死なず、熱のこもった味わいある演説をしていた。老練の政治家はやはり面白い。もう少し若く元気なら、と正直感じたものだ。15986票獲得。

マック赤坂氏。
1マック赤坂1IMG_7101
彼もおなじみの顔だ。51056票獲得。

上杉隆氏。179631票獲得。
3上杉隆IMG_7155
真面目な話しぶりだった。いずれどこかで活躍するだろう。

改めて言葉の力は大きいものだった。小池氏が「病み上がり」と言い、鳥越氏の女性問題が出、石原慎太郎氏の「厚化粧の大年増」の横で笑っていた増田氏がTVに映しだされた。実直そうで好感度だったようにも思われた増田氏だったが、これは痛手だっただろう。それに引き換え、TVやマスコミではほとんど取り上げられない他の候補者たちは、私が聞いた限りでは、とても都政に熱い想いをまじめにかけていた。

自民党も”都政のドン”などが白日の下にさらされ、昔ながらの密室政治があるのだと都民は知った。東京五輪も利権を漁る者たちがいるな、と皆改めて感じたことは間違いない。民進党もかつて政権をとったとき、東日本大震災の対応で、国の一大危機時にはこの党にはまかせられない、と多くのものが感じ、そのことから脱却できないでいるようだ。
今回、共産党にも大変驚いた。前回100万票も獲った宇都宮氏でなく、鳥越氏に乗った。なりふり構わず、権力に近づきたいことが露呈した。党員からの電話攻勢もすごかった。西口でも、選挙妨害ではないかと思われるくらい、人を誘っていた。他候補の演説を聞いている人達を「鳥越はここではありません」と引っ張っていた。あるいは、道に迷った党員だったのかもしれないが。
ふっと”全体主義”の恐怖が頭に浮かんだものだ。右だけではない、左も、やはり、そんな傾向はもっているのだ。
どの党も、上の支持に従って、是非に関係なく一目散に走り行動する党員がいる。皆、一度、わが胸に手を当て、チョット立ち止まって見ることが今必要なのかもしれない。

今回の得票数を見て、政党離れが多いのは、そんな同じようなことを都民の多くが感じ取ったのではないか。

小池知事の前途は多難だが、都職員は大事にして、”見たことのない都政”とやらに期待する。都議も初心があるものは初心に戻って、手弁当でもやってやるくらいの心意気を見せてほしいものだ。そういう意味では、そう遅くない時期に都議選をやった方がいいのかもしれない。

今日は、いつもより少し真面目になってしまった。
好きな歌で終わりにしよう。マイペースの 🎶 東京 🎶 だ。
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