碌山美術館、安曇野・穂高・・・Vol.676

踏切を渡って木立の中に一歩足を踏み入れると、そこは別天地だった。

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本館android-20160719230716
 
作品の展示棟は4棟あるが、上の写真は本館。建築家・今井兼次氏の手による。
彫刻家・荻原守衛(碌山)は、ここ穂高に生まれる。1879年、明治12年12月。
パリで絵画を学んでいたが、25歳の時、ロダン「考える人」に衝撃を受け、絵画から彫刻へと転向し、3年後ロダンを訪ねていく。
1910年、明治43年4月、新宿「中村屋」で吐血、2日後に逝く。わずか30歳の人生だった。
中村屋の創立者・相馬愛藏は、碌山の故郷・穂高で生まれ、碌山の先輩である。
「中村屋サロン」と呼ばれ芸術家がサロンに集ったが、碌山が始まりと言える。

好きな1曲、♪ パリの空の下 Sous le ciel de Paris ♬ をリーヌ・ルノーで。

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