仏教伝来、聖地ミヒンタレー Mihintale ・Vol.665

ある日、シンハラ王朝の都・アヌラーダプラの王ティッサが鹿狩りにミヒンタレーにやって来た。
ミヒンタレーの山の神デーワは鹿になって王をミヒンタレーの岩山へと誘う。
インドから仏教の布教にやって来ていたアショカ王の子・マヒンダに会わせるためだった、と伝えられている。王ティッサはマヒンダ王子と問答の末、仏教に帰依する。紀元前247年6月満月の日だったそうな。
仏教誕生から約2世紀以上も経っていた。これがスリランカに仏教が伝わった日だ。

ミヒンタレーは、古都アヌラーダプラから東に車で約30分のところに位置する。小さな村と言う印象の町。森の中にミヒンタレーの聖地岩山が見える。岩山の麓には、かつて僧たちが修行した遺跡群が見られる。ジャングルの中で眠っていた聖地は約80年前に発見されたのだった。
2米櫃P1000596
僧坊の米櫃。ミヒンタレーは今でも稲作が盛んだ。

岩山から。
3岩山からP1000604
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5裸足P1000599 - コピー
足元を見て・・・皆裸足だ。

スリランカでは、聖域や寺院に上がるときには、履物を脱がなくてはいけない。
短パンもだめだ。実際に西洋の若者が、僧侶に寺に入ることを許されない場面に遭遇したことがある。僧侶は「何か腰に巻ける布などを持っていないか?」とも聞いていた。「他では入れてくれたぞ」などと若者は言っていたが、この寺では厳格だった。広い遺跡群の中に寺々が点在していたりして囲いがなく、どこからでも自由に入れるところもあるが、出入り口が1か所と言うところは、下足番もいたりして、厳格だ。旅行ブックなどでは、裸足では太陽に焼かれた石畳のため、足の保護のために靴下着用がいいなどと書いてもあるが、私は、靴下の方は見たことがないので、OKかどうかわからない。暑くても裸足の方が好きだから、と言うこともある。
ただし、しょっちゅう靴をぬがなくてはならないので、靴よりサンダルなどの方が便利で、スリランカでも葉山のゲンベエ・サンダルを愛用した。
1ミヒンタレーP1000594

まだ陽が高いが、劉宏軍の笛で 🎶 星空夜話 🎶 を。

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