Not by hatred , but by love Vol.645

Hatred ceases , not by hatred , but by love.
憎しみは 憎しみでは消えず、愛することによって 消える。


1951年、サンフランシスコ講和会議でのスピーチだった。
戦勝国が敗戦国・日本に莫大な賠償金を求めた。イギリス、アメリカ、中国、ソ連は日本を4分割して占領することがほぼ決まりかけていた。そのときである、スリランカ(当時はセイロン)代表が演台に立った。スリランカも日本軍に侵攻され、賠償を求め得る立場にあった。
スリランカ代表、ジャヤワルダナ大蔵大臣(のちに大統領)は語り出す「我が国は、日本と同じ仏教の国である。我が国は、日本に対して賠償を一切求めない」。そして続けた「憎しみは 憎しみでは消えない 愛することによって なくなる」と。
会議場は、一瞬の静寂ののち、割れんばかりの拍手に包まれた。
このスピーチで日本の分割、消滅はなくなった。彼がいなかったら、今の私たち、日本と言う国家はなく、日本人は存在していなかった。と言える。彼は日本人の大恩人である。1996年11月1日に逝去された。90歳だった。
遺言に献眼があり「私の右目はスリランカ人に、左目は日本人に」と記してあったという。

インド洋に浮かぶ真珠ともいわれるスリランカ、国民の7割が敬虔な仏教徒、今も親日家が多い。
スリランカに敬意を表して!
1国旗LK[1]

♬ スリランカ国家 🎶

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ありがとうございました!感謝です。
スリランカの友よ、いい一日でありますように!

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