カラスの襲撃・Vol.636

別に頭に餌を乗せて歩いていたわけではない。
手に美味いものをもっていたわけでもない。
が、襲われた。

配布物があり、少し離れた地域を歩いていた。車から降り、公園脇の桜並木にそって歩いていたときだ、ガバッと頭に何か乗っかった!ウワッと思ったらカラスだった。ホップステップ、ジャンプのような感じで私の頭をステップ台にしたようだった。すぐ脇のフェンスにカラスは停まった。こっちを見ている。もう1羽やって来た。
襲われそうな気配を感じたので、威嚇してやったがききめなし。石をぶつけてやれ、と思って石を探したが、見当たらない、投げるふりをした。石が無いのを知っているのか、飛び立チャしない。こわくなって急いでその場を離れた。

ふり仰ぐと、電線に止まっている。こっちを見ている。あわてて近くのビルに入った。もちろんこのビルに用事があったのだが、用事はすぐ済んだ。
出てみると、カラスはまだ、いた。1羽だけだった。
桜並木の下は危険そうなので、遠回りして住宅街の明るいところを通ッて車に戻ることにした。

住宅街の路地を通った。もういないだろうと見ると、私の位置を見下ろせる電信柱のてっぺんに止まっていた。カラスに見えないように数ブロック先へ家の壁伝いに歩いたが、十字路を横切るとき上を見たら、ちゃんと近くの電信柱に移って来ていた。
ヒッチコックの映画を思い出していた。
幸い1羽だけだったが、ゾッとしてきた。

近くのマンションに逃げ込んだ。このマンションは反対側にも出口があるのだ。しばらくこの中で時を過ごし反対側出口から電信柱をそっと覗いた。いなかった!
念のため、周囲を注意深く見渡し、無事を確認し、走って車に戻った。

いったいなんだったのだろう?カラスの領域を犯したのだろうか?
逃げているときには、子供やほかの人たちもいたのに、私だけを追ってきた。
高校生のころには土手ガラスなどと言うあだ名をもらい、ひそかに私も気に入っていたのに!(まだ黒い詰襟の学生服を着て、土手で道草を食っていたので土手ガラス)

ノウゼンカズラやカサブランカが咲き出して、気分よくでかけたのだが、ああー怖かった!
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キューりもそろそろ食べれそうだ。

今日は怖いカラスだったが、私は嫌いではないんだ!カラスよ知っておくれ。
長渕剛で、🎶 ♬



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