南米の風景62・大自然と夕焼けベスト4・アタカマ砂漠・・Vol.589

ベスト4の最後はチリのアタカマ大砂漠に沈んで行く夕日と夕焼け空。
ウユニ塩湖の南に広がる大荒原を進み、南端、チリとの国境近くのラグーナ・ベルデ湖まで下る。ここからランクルで4時間ばかりで国境に着く。途中標高5000mにある露天風呂につかる。

6人乗りくらいのランクルツアーに乗って、ウユニ塩湖で半日遊び、夕刻には、ウユニ塩湖の南にあるサンファン San Juan の村で1泊。2日目はチリとの国境を走るアンデス山脈の南側ボリビア側をひたすら南に走る。6000m弱の山々のすそ野を走っていく。フラミンゴの遊ぶ湖や砂漠などを横切ってひたすら南下する。家も町も村もない。夕刻にラグーナ・コロラダに到着、1軒宿があるだけだ。ここで2泊目。翌早朝未明、暗闇に中をライトを点けて突っ走る。3日目、昼前に国境に着く。おおよそ、塩湖から国境までそのくらいの距離だ。
ウユニ塩湖は標高3700mくらい、そこから5000mくらいまでの高地を走ることになる。

国境には木も家も1本もなく、イミグレの事務所があるのみ。
ボリビア出国のビザをもらい、今度は西に向かってひたすら降りて行く。あらかじめウユニで予約しておいた迎えのミニバスに乗り、すべて下り坂を、2時間ばかり走っただろうか、オアシスの街に着く。サンペドロ・デ・アタカマ San Pedro de Atacama だ。チリで最も古い町だそうだ。南北に川が流れ、そのほとりに出来た小さなオアシスの街。川の東遠方にはアンデス山脈が雄姿を見せて連なり、川の西側にはすぐそこに河岸段丘が連なっている。河岸段丘の上からは気の遠くなるような広大な砂漠地帯が広がっている。ここがアタカマ大砂漠の始まり、と言ったような場所だ。
降りてきたボリビア側を振り返ると、独峰5960mのリカン・カブール山が美しい姿で空に浮かんでいた。

1アタカマIMG_6697
2アタカマ沈むIMG_6693
アタカマ砂漠の夕焼けは恐ろしいくらいに燃えていた。

海はないアタカマだが、美空ひばりで♪真っ赤な太陽♪で「南米大自然と夕焼けベスト4」とお別れ。


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