真田丸・決戦上田城!大河ドラマ今夜は見逃せない!・Vol.534

NHK大河ドラマ「真田丸」、今夜は第1次上田合戦だ。徳川・北条同盟軍が総勢7000の兵で信州上田に攻め入って来る。迎え撃つ真田の兵は百姓を含めてわずかに2000.さて、いかに撃退するか!
5弓道班

武田滅亡、織田信長が光秀に討たれ、天下は戦国。弱小真田は、強国豊臣、徳川、北条、上杉に囲まれ、必死に生き残りをかける。真田家2代当主・昌幸は権謀術数の限り知恵を働かせざるを得ない。”義一筋に”とは、生きたくても時代が許さなかった。それは息子・信繁(幸村)が果たす。大河ドラマでは幸村は今はまだ上杉景勝の人質となっている。上杉謙信から受け継ぐ”第一義”を掲げる武将景勝だ。幸村はこの”義第一”の生きざまに強く心を震わせる。幸村はもともとそういう資質を持った男だったのだろう。晩年の生きざまが語っている。豊臣家に恩義を感じ、大阪冬の陣、夏の陣の幸村を見ればうなづける。冬の陣で幸村に手痛い目にあわされた家康に10万石の餌をぶら下げられても、なびかず、夏の陣で華々しく散ってゆく。このときの幸村の獅子奮迅の戦いぶりは、敵の徳川勢諸将をも感動させたという。薩摩の島津は「真田日本一の兵(つわもの)」と言い、細川忠興は「古今これなし」と称賛したという。

幸村は、義を持って尊しとし、戦術にも優れた戦国一の猛者であったという。江戸時代から庶民にも最も愛された戦国武将だと平山優氏は書いている。堺雅人とは違い顔はいかつく強いサムライだったようだが、桜花の潔い散りざまを好む日本人にピッタリの武将だったのかもしれない。いずれはそんな幸村だが、今夜はまだ駆け出しの幸村が見えるかもしれない。

友人SKは新潟の高田高校出身者だ。彼の高校の校訓は謙信の”第一義”だという。また、幸村が人質として上杉に預けられたとき、最初は上杉家の重臣、海津城代・須田満親の元だったというが、今も飲み仲間のHSはこの満親の末裔だ。幸村が上杉の人質であったことが良かった。

では、今夜はTVを楽しみましょう!

曲は、真田十勇士・猿飛佐助から。


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コメント

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第一義!

桜花爛漫!ここまで第一義を持ち上げてくれるとは嬉しい限り。ついつい投稿してしまう。上田城を攻める徳川勢みたいです。それにしても、真田丸での景勝はいままでにない描き方で、結構気に入っている。遠藤憲一も良い役をもらった。私も第一義の人でありたいと思う。

遠藤憲一

私も遠藤憲一の景勝、結構気に入っています。ガクトの謙信もよかったです。