旅の空から[異国の細道]22・ブラジル14・・・Vol.52。2014.6.28

ブラジルvsチリはVol51に書きましたが、少し遡って27日(金)の夜時点のことを書きます。
実は当日途中まで書いていたのですがWiFi環境が悪く消えてしまいましたので。

6月27日、夜7:00

昨夜26日、傷心のクイアバを後にして、リオに戻った。
クイアバへは23日飛行機でサンパウロ経由で入った。帰りは26日午後1時半発の飛行機でブラジリア経由だった。
人工都市ブラジリア周辺は、空から見る限り、何もない大平原だった。リオに向かう途中は平原というより山また山、それも台地が延々と続いていた。妙なことは、山のてっぺんが、多くは平になっているように見えたことだ。自然にそうなったのか、あるいは削って畑にでもしたのだろうか、誰か詳しい方は教えて欲しいところだ。

ブラジリアを4時半ころに飛び立つと、だんだんと日が暮れはじめ、西に太陽が沈んでいった。

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アンデス山脈は、はるか西の彼方なのだろう、見えなかった。

そして、リオに戻って来た!

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機上からのリオの夜景。

そして今日27日、朝9時半の飛行機で、また、レシフェにやってきた。
実はここ数日悩んでいた。
日本がグループステージは突破できると確信していたのだ。
FIFAの公式チケットは次の試合は取れなかったので、イギリスの老舗チケット販売会社Ticket4に依頼していた。
日本応援団としては情けないが、C組1位ではなく、現実的な2位を選択していた。

「チケットが届いても、もうブラジル・バビロニアに着くのは無理だから、家にチケットが着いても、送らなくていいよ」と妻には言ったが、「家においておいても何なんだから、送った」と妻からラインにメッセージがはいっていたのだ。16日に投函し17日には、東京国際交換局を出ていた。そのときはまだグループステージ突破の可能性があった。
リオを発つ23日にはまだサンパウロにも着いいていなくて、前回の郵便事情を考えると、サンパウロにもし23日に着いていても、早くて26日にはリオ着の計算だから、今回はチケットはもう無理だと決めてクイアバに旅立った。

レシフェ行きの飛行機は予約をしていた。
リオに戻った27日、夜、郵便追跡をしてくれていた宿のオーナーが、バビロニアの地域協会に届いたようだと言ってきた。「ただ、もう閉まっていて、アス朝9時半にならないと開かない」という。
チケットがなくても行くかどうか悩んでいたが、このときには、決心がついていた。また、レシフェへ行ってこようと。「試合は,日本がでないし、あきらめます。まだ行っていないレシフェの古都というか旧商都・オリンダへ行って観光してきます」とオーナーに言った。
「もったいない。あすやってみましょう!地域協会の関係者を知っているから、頼んでみましょう!」というのだ。
9時半発の飛行機だから、ギリギリ7時ころまでに協会を開けてもらって郵便物をさがしましょう!となったのだった。
その夜も、オーナーは心当たりをあたってくれていた。

朝、7時、オーナーが「行きましょう!」とやってきた。
ある家の前で、オーナーがベルを押した。応答はない。まだ寝ているようだ。「パウロ!」「パウロ!」と、オーナーは何度も大きな声で呼んだ。
ダメかなと諦めかけた頃、パウロが眠い顔をして起きてきた。
オーナーが事情を話すと、多分、快くOKし、オーナーとの信頼関係があるのだろう、一緒に行き鍵をあけてくれることになった。

協会に着くと、バビロニア住民宛の郵便物が山のように積まれていた。
うわっ、ここから探すのか!
と思ったが、以外と整理されており、しかも!オーナー気付私宛のものは、すぐわかるように山積みの郵便物の一番上にしかもすぐわかるように壁にたてかけてあった。
「おっ、これだ!」
協会に入って1分とかからなかった。

パウロとオーナーにお礼を言い、固い握手をし、バビロニアの丘を下った。それが、今日(27日)の早朝のこと。

大通りに出て、7:30、タクシーを拾い、空港へと向かった。余裕だった。
レシフェの空港は2度目なので、勝手知ったる喫煙所で、まず、おきまりの一服。
メトロでセントロまで行き、セントロを少し散策し、路線バスで古都オリンダへ向かった。
地図であたりをつけていたあたりで、バスの紐を引っ張った。「次、降りるヨ!」の合図だ。
”ドンピシャリ!”感は、あたっていた。宿は、バス停から3分くらいのところだった。

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宿の近くの大通り風景。

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宿の前にあるサン・ベント修道院。

荷物をほどいて近くを散策した。
海辺から、前回泊まったレシフェの街のビル群が見えた。以外に近かった。
そういえばバスで30分弱だった。

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これは、世界中あちこちに、こういう方はいるのだろう。

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街の散策は,明日。
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コメント

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南米チームの応援を!!!

 海辺からみるレシフェの街は予想外に近代的なのでビックリです。
  「世界中にそういう方・・」はいますヨ!!うちの母親もそうでした・・ (^^ゞ
  準決勝は、①ブラジルVSドイツ、②コスタリカVSアルゼンチン、で決まりのようですネ・・ (*^_^*)
  ブラジル戦はチケットが手に入らないでしょうから、カナリアンイエローのTシャツでアルゼンチン、コスタリカの南米応援を楽しんでください。ドイツ、フランスの応援はダメですヨ!! (-’’-)