孫たちと15人、大勢で登った高尾山・Vol.498

娘の友人がこの春に引っ越しをすることとなった。思い出に高尾山に登りたいと言う。そんなことで一緒に登ろうとなったのは、4家族、母親4人とその子供たち10人だ。そして、だれかに案内をしてもらえれば心強いということになったようで、「うちの爺ちゃんが、よく高尾山に登っているよ」との娘の一言で私に高栄にも白羽の矢がたった。
万が一があってはと心配もしたが、コースには自信がある。それにこのところ高尾山にも登っていない、ちょうど願ったり叶ったりだったので即答だった。私も含めて総勢15人のグループとなった。

コースはまず稲荷山コースを選んだ。尾根道を行くので、陽が差し込み明るく暖かい。最初は急な山道で登山気分も満喫できる。

いなりやまの展望台にて。
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子どもたち全員かと思ったが、写してみたら2人ははみだしていた。幼稚園年長から小学校6年生までの10人だった。3歳の私の孫は今日は無理なので妻が家で面倒を見ている。姉や母が出かけるときはさすがに泣いていてかわいそうだったが、やむを得ない。今日は結構強行軍だから。

コースはこれ。
3高尾山の地図 - コピー
登山道入り口、ケーブルの清滝駅前広場を10;00にスタート稲荷山コース(ピンク)を進む。予定通り90分で高尾山頂に到着。真っ白な富士山も見えていた。お昼は、奥高尾の入り口にあるもみじ台の細田屋。子どもは元気だ、食べ終わると、鬼ごっこなどで山を走り回っていた。
昼食後は南5号路を通り、山頂の中腹を巻いて高尾山薬王院へ。ここでお参りを済ませ、今度は1号路をまた高尾山頂へと目指し、途中でいろは坂コースに入った。途中から北側の4号路に入り、吊り橋(みやま橋)に向かう。子どもたちのリクエストの場所だ。
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写真は昨年の9月のもの。吊り橋を渡っている子供が落ちはしないかと気を配っていたら、写真を撮るのを忘れてしまった。
無事渡り切り、やがて1号路に合流、浄心門前に到着。
このあとサル園を見学。見学後リフトに乗って下山の予定だったが、この日はリフトは整備のため運休。日本一の急こう配のケーブルに乗って下山。

スタート地点の清滝駅前広場、もみじ広場に戻ったのが午後3:00.ちょうど計画通り合計5時間の高尾山登山だった。下山後、最後の企画を用意しておいた。すぐ近くにあるトリックアート美術館だ。私の役目はここで解除してもらい、私以外全員が美術館に向かった。
私は「ありがとう!今日はとても楽しかった」という言葉をかみしめつつ、一人ニンマリして、広場脇にある喫煙所で至福の一服をし、しばらく、気持ちよく紫煙がゆらゆらと天にのぼっていくのを眺めていた。

トリックアート美術館

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この写真は、数年前にアジアの友人たちと一緒に行ったときのものです。

今日の1曲は、Wonderlandへ、どうぞ!

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よき幸せな日

浮さん、おはようございます。
お孫さんやご家族、友人方がた、大勢での高尾登山、気持ちがよかったでしょうね。浮さんの笑顔が思い浮かびます。
幸せな時間は、子どもの心にも一生残ります。お爺ちゃんが連れていってくれた高尾の山。
任務を果たされた後の一服は最高でしたね!