コーヒーコーナーM、だから人生は愉快だ!・Vol.486

もうここへは来ることはないだろうな、と思うこと・場所が多々ある。
その場所がイヤというわけではない、むしろその逆だ。また、ぜひ来てみたいものだ、と思うのだが、残された限りがある時間のなかで、歳と金と時間を考えると、まだまだ知らない場所が山ほどあるし、そちらが優先順位は高いだろうし、家の止まり木でポケーッとしている時間も捨てがたく優先度は高いし・・・、そんなことやらで2度目3度目と足を運ぶとはならないだろう、という思いが心の底にたぶんあるからなのだろう。

しかし偶然はやって来る。ひょんな用事が舞い込んで来た。「日曜日ですが、どうですか?」ときた。毎日が”サンデー毎日”のような私には、別に日曜日だからといってどうということはない(正直なところを言えば、いまだに気持ちの中では、日曜日とか夏休みとかの声を聴けば、なぜか、そわそわと胸弾むのだが)、時間はあり自由だ。しかも行く場所が”もう来ることはないかな”と思った場所の中のひとつだった。もちろん「OK、喜んで!」と即答した。

そして今朝まだ暗いうちに起き、出かけた。あいにくの雨と風だった。ついていないな、と思ったが、苦にはならなかった。こんなことはそうあるものではない、行ったからと言って、向こうが私を覚えていてくれて「おお、久しぶり!」などとハグするわけではない、ただ私が勝手に感傷に浸るだけなのだが、それでも胸が弾んだ。

用事を無事済ませ、その場所に寄った。ここだ。
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お店の名前は「コーヒーコーナーM」。営業していた、ホッとした。
昨年6月に来た店だ。また、同じものを注文した。
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豚のみそ焼きとコーヒーだ。値段も味も変わっていなかった。添え物だけが1品違っていた、コンニャクになっていた。場所も奥の席ではなく入り口側となった。

去年帰り際にマスターが「また、どうぞ!」と元気にいってくれたものだから、私もつい「また来ます」などと言ってしまったが、良かった!これで嘘とはならなかった。
京成線「国府台」駅北口3分くらいのところにある喫茶店「コーヒーコーナーM」、いつまでも!繁盛しますように。
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