旅の準備編 1・・・・・・・・VOL.4 ・・・2014.4.12

旅のお供は、これ。
バックパックでなく、この寅さんふう鞄。
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40年ほど前、船でギリシャからイタリアのブリンデシに上陸。
荷物=鞄を路上に置いて一服。

出航した港はギリシャのパトナ。
波止場には、トム・ジョーンズのShe's a Lady が大音量で流れていた。
この時から彼が好きになった。今も、サビの部分だけだが、時々突然口ずさむ。

当時、一番大事な荷物入れを何にするか大分悩んでいたことを思い出す。
バックパックの類もあちこち見て歩いた。
が、最終的にこの鞄に決めた。45cm×30cm×13cmの小さな鞄だ。

あの時は、
旅のスタイルは、安宿に荷物を置いて、何も持たず、日本で家の周辺をブラブラする格好にしようと決めていた。
移動のときは別として、普段はこの鞄が宿での私の金庫になるというわけだ。
物をほぼ全部ここに入れ、宿のベッドに鎖でつなぎ、盗まれないようにした。
ナイフくらいでは、そう簡単には破れない。まあ、布製等のリュックよりは「少しはましだ」程度だが。
荷物といっても、着替えのジーンズ1着、シャツ1着、そして洗面用具くらいのものだったが・・・。
後は、必要なものは現地で買えばいい。そんなようなことで、バックパックでなく、この鞄にした。
結果は正解、イイネ!だった。

青山通りの店で買った。
青山学院近くの雑貨屋というか小道具屋・古物屋というか、そんな店だった。
先日、まだあるかと探してみたが、もうお店はなかった。
店先で、新品だが、いかにも古いものという感じで、この鞄が私を呼んでいた。
即決だった。

今回も、このスタイルで行くことにした。
いくら小さくても、背負うのでなく、鞄を手に持つ、というのは歳にはこたえるかもしれないが、そう決めた。
腕力を鍛えなければいけないと思うがまだしていない。
「足に錘をつけて足を鍛えろ」と会う度に友人が言うが、これもしていない。錘はつけないが歩きだけはしなければと思っている。
取っ手が壊れているので修理が必要だ。
西日暮里にある革鞄などの修理屋さん「サンハイド・ジョーズ」が良さそうなので、近々行こうと思っている。
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