旅の空から[異国の細道]17・ブラジル9・リオ9・・・Vol.38。2014.6.6

6月5日(木)、セントロ(旧市街)を散策した。
出がけに、ジョンソンとその知人トニーオとバッタリ出会う。

東西に走るプレジデンチ通りと南北を貫くリオブランコ通りの交差点あたりでバスを降りた。
プレジデンチ通りの南1本目、並行する細道がある、アルファンジーガ通りだ。ここをちょっと歩くと、メトロ「ウルグアイアーナ」駅に出る。
この周辺は巨大市場となっている。市場というより上野の「アメヤ横丁」を連想してもらうとイメージが近い。
この商店街にもW杯の雰囲気が出ていた。

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W杯グッズのお店があったので中に入ると、ここはもうブラジル一色、よその国のものなどありはしない。可愛い黄色い羽をつけたカチューシャがあったので、宿の娘さんにあげようかと思い手にとった。「レジはどこ?」ときくと「あっち」と指差す。
びっくり仰天! 長蛇の列だ。24~5人は並んでいる。それも、みんな、スーパーのカゴのようなカゴに、W杯グッズを山ほど買い占めようと詰め込んで持っている、両手に。市外あるいは地方から出てきたお客だろうか?
別に急ぐ旅でもないが、買うのをあきらめた。

ぶらぶら歩きをし、南に下った。
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聖アントニオ教会。

そして、カテドラル・メトロポリターナ。1976年建造の教会だ。
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続いて、カリオカ水道橋。ポルトガル植民地時代に造られた全長100メートル以上に及ぶ。この橋の上を路面電車が走る。が、今は、運休中だった。
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橋の向こうに見える街が、ラーパ地区といって、今、リオで夜、最も人気があるsポットとも聞く。ライブ音楽のメッカだ。

ラーパ地区にカラフル階段で有名な”エスカダリア・セラロン”がある。チリ人デザイナーのジョルジ・セラロンの作だ。
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ここでプロが2組撮影をしていた。あとは、ほとんどが私を含めて観光できたカメラマン。
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この方は、モデルかダンサーか有名人らしい。

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このお尻のカメラマンはプロ。撮影対象は、白いスーツの男性ではない。
対象はあくまでこのカラフルな階段。
では、この伊達男は?
この男性は、ここの住人の親戚か息子で、何かの記念に、チョット洒落て、写真を残そう、といった感じだった。
ある家から、「よしっ行くぞ!」と母親や親戚と一緒に出てきたところだった。

ここから7~8分でメトロ「グローリア」駅に着いた。
駅近くのカフェテリアでコーヒーを飲み、一服。ちょうど昼時で通りは人であふれていた。
隣の席の女性もタバコを吸っていたので、いい機会なので聞いた。彼氏が席をはずした時に。
「コンリセンサ、コモ・シ・シャーマ・イッソ?」(すみません、それは、何といいますか?)と。
彼女は一瞬おどろいたようだが、笑って言った。「シェジェール!」(灰皿)と。
当然、私もいい笑顔で言った。「オブリガード!」

彼女は2杯目をお替りした。
ボーイが私に向かって「あなたも、か?」と聞いた。
つい「シン」(はい)と言ってしまった。小さいカップで1杯2.4レアル(120円)。
つられただけでなく、安いのと量が足りなかったせいもあった。
ボーイは感じがよかった。少し遠いが、また、ここで飲みたいものだ。

それからメトロの駅でいえば、「カテーチ」駅、先日行った「ラルゴ」駅、を通りすぎて「フラメンゴ」駅までぶらぶらと歩いた。
途中BARでトイレを借りた。トイレ探しには結構苦労をする。
ただで出てくるのも悪いので、先日イパネマで覚えたギラバータを頼んだ。2レアル、100円だった。
フラメンゴからは地下鉄に乗って帰った。初乗り時には、10レアルを出してカードを購入する。1回3レアルくらいだから、不足しそうになったら駅にあるATMで補充する。

コパカバーナにはメトロ駅が3つあるが、最初の駅「カルジアル」で下車した。
よく歩いたご褒美に一番安い赤ワインを買って帰った。
日本なら、スーパーで500円前後のものもあるが、ここでは、3箇所覗いたが、一番安いのは、21.6レアルだった。
が、少々甘くて、次もコレ、というものではなかった。
先日買った22.5レアルのものがいい。次からは、それに戻ろう!
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オブリガード!

毎日、素敵な言葉と写真、ありがとうございます!オブリガード!ピケ!ピケ!
お礼に、だいぶ時期はずれですが、新生Oldboyさん誕生をお祝いして、『ブラジルのお誕生日の歌~parabens para voce~』をお贈りします。メロディーは近くにいる方に聞いてくださいね。
『ブラジルのお誕生日の歌~parabens para voce~』の1番
Parabens a voce(パラベンス ア ヴォセ)
おめでとうをあなたに
nesta data querida (ネスタ ダタ ケリダ)
愛しいこの日に
muita felicidade(ムインタ フェリスィダジ)
あふれる幸せが
muitos anos de vida(ムイントス アノス デ ヴィダ)
あなたに届きますように

★その後に続く、決まり文句は
E pique, e pique, e pique, e pique, e pique!
(エ ピケ エピケ エピケ エピケ エピケ!)
E hora, e hora, e hora, e hora, e hora!
(エオラ エオラ エオラ エオラ エオラ!)
ra -tim- bum(ハ チ ブン)
・・・・・この後に主役の名前(ここでは一応「浮=ウキ」にしますね!)が続きます。
ウキ!ウキ!ウキ!というように盛り上がりながら蝋燭を消します・・・

おからだを大切に!

エッ、すごいね!
ポルトガル語やってたの?これは,使えます。聞いてみます。