行雲流水71・防災訓練・・・Vol.366。2015.8.2

地域i防災訓練。
8月1日から今日2日にかけて1泊2日の自主防災訓練を実施した。
従来2町会が合同して行っていたが、今年から地域の小中学校運営協議会と青少対も加わった。

開会式
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1日(土)午後2時、各地域から避難誘導を開始。一時避難場所となる地域の小中一貫校に集結。
炎天下の中だったが、倒れるものなく全員無事到着。
午後3時から開会式、そして訓練が数班に分かれ始まった。
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初期消火は、各地にある道路上の消火栓を想定しての消火訓練だ。
スタンドパイプを使い、ホースをつなぎ、放水!
地元消防団や消防署の指導よろしく、「準備よーしっ!」「放水、開始!」など皆声もよく出ていた。

起震車による地震震度体験、煙ハウス訓練、応急看護等々が進行する中、体育館前では、食事班がカレー作りに汗をかいていた。トッピングのラッキョウや福神漬けも並べ始めていた。
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訓練は3部構成だ。
第1部の「防災訓練」は夕刻予定通り終了。ここで夕食、カレー。(食べることに夢中で私は写真を撮り忘れた。ちなみに撮影係はほかにきちんといる)。
第2部は、午後7時から、体育館で市の防災課職員による「防災教育」だ。DVD鑑賞、防災事例、心得、参加者とのやりとり、等。
開始少し前の外は、グランドの上に夕焼け空が広がっていた。
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第3部「宿泊体験」:震災時「宿泊場所」となる学校の体育館で、段ボールで宿泊用区画を造り就寝。
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私の今晩の宿はここ。
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自分の棲家は各自自分で作ったが、隣との敷居:段ボールの高さを30㎝くらいにしておいて正解だった。
体育館のドアは5か所解放しておいたので、風が時々入り、顔や足を撫でていくのだった。気持ちよく眠れた。
蚊取り線香持参者もいたが、蚊もいなかった。
明け方近くは少し肌寒かったので配給された毛布(はじめは枕替わり)を腹のウエにかけた。

夜8時半すぎには区画づくり等も完了したので、外に出た。遠くで花火が上がっていた。
青梅の花火だった。学校が高台にあるのでよくみえるのだった。すぐ近くでは八王子の花火大会がやっているのだが、これは木々に囲まれ音は凄いが花火はよく見えなかった。青梅の花火は、なぜかとてもよかった。
午後9時就寝。日中の猛暑で疲れ切っていたのだろう、皆10分前くらいには静かになっていた。
係りが9時ピッタリに灯りを消した。

6時起床予定だったが、皆早く起き、6時には、すぐに撤収が開始できる状態だった。
私は5時に起き、外の空気を吸った。もう蝉が鳴きはじめていた。

6時撤収、避難場所だった体育館の床のモップがけやら掃除をし、閉会。
夜食の残りのおにぎりや差し入れられた朝食用サンドイッチなどをいただき帰宅。

若いお父さんと2人で泊まった小5の男の子、私の段ボールをガムテープでサッと頼みもしなかったのに貼ってくれた、いい男の子だ、夏休みのいい思い出にもなったことだろう!
朝、「よく眠れたかい?」と声をかけると「はい!」ととてもいい顔になっていた。
男の子は、皆と一緒に宿泊した校長先生にもきちんと挨拶をして帰って行った。

みんなおつかれさん! だ。
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