行雲流水51・止まり木通信1・・・Vol.328。2015.6.30

早いもので今年も今日で半分が終わる。
箱根に限らず、あちこちの火山活動の活発化など大自然の出来事も気になるし、新幹線内での出来事など人が起こす事なども気になる。
想いや考え、あいさつなど、口に出してはっきりと相手に伝えることはとても大事だが、”口は禍の元”とはよくいったもので、感心してしまうことが多い。というより、あきれてものも言えないことも多い。
「雑談の中の話だ」「会議室を使ったことがよくない」「そこの部分だけを取り上げないでほしい」云々・・・。
立派な挨拶より、こういうところでこそ、その人間の本性が現われるのではないか。

などと人のことを言ってはおれない。自分も心して、口を閉ざすのではなく、心の芯を少しでも磨かなければいけない。
などと止まり木の下で思ったりしている。”小人閑居して不正?をなす”というのもある。これも少し時間のある隠居のような今の私にはあてはまりそうなところもあるので、心しなければならない。

昨日の夕空は、晴れてはいたが、雲があまりなかったせいか、低かったせいか、息を飲むような茜空とはいかなかった。
ただ、顔を出すのが少しづつ遅くなってきた月は、まだいびつだが、ノウゼンカズラのからまった止まり木の下に、いい顔をのぞかせていた。

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