行雲流水32・来客:着物衆・・・Vol.284。2015.5.10

着物姿の女衆が、わが家に遊びにやって来た。
5月のはじめ、真夏のように暑い、ごきげんな日だった。

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母は今年で96歳になり、信州の田舎で弟夫婦と暮らしている。
10年ほど前まではすこぶる元気でお地蔵様を焼いたり、小皿や壺なども焼いていた。手先が器用で結構いい作品を作っていた。
この着物の女衆は、そのころ母が作った着物衆だ。新聞広告などでチョコチョコと折っていた。顔にスッと目や眉毛をつける動作も素早いものだった。私もまねをして眉毛の線などを引いてみたが、手が震えて上手くは描けなかった。
一時は6畳間一杯にこの作品着物衆が陣取って義妹は少々困っていたものだ。母はどこ吹く風で、「おもしろいことに全部顔がちがうのよね!それも必ず誰かに似ているから不思議だねエ」などとすましていた。
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