大和まほろば・甲府まで・・・Vol.277。2015.4.17

一昨日、所用があり、甲府へ行って来た。
久しぶりに電車に乗った、特急あずさだ。♪あずさ2号♪などを口ずさみ、出かけた。
♪8時ちょうどの あずさ2号で♪もなく、行く先も♪春まだ浅い 信濃路♪でなく手前の甲府だったが、狩人の気分だった。

車内で、駅弁を食べたい、と思ったが、時間がないので断念した。八王子から乗車し、車内販売が来たのが乗ってから30分くらい経ってからだった、あと30分くらいで降りなければならない、忙しすぎる、ので、やめたのだった。

甲府駅
甲府駅DSC_0684
駅前
甲府駅前DSC_0687

用事を済ませ、市内を西から東へと流れる荒川沿いをブラブラと歩いた。
タンポポが咲き、きれいに花などが植えられ、川風が心地よい。
荒川DSC_0688
荒川の花DSC_0691

この橋を渡った。
飯田歩道橋1DSC_0694
すると雰囲気のいい建物が目に飛び込んできた。
飯田歩道橋1一草庵DSC_0696
一草庵、お蕎麦屋さんだった。ここで少し遅い昼飯とした。
おススメは、絶品”由比港の桜エビ天ざる”だ、というので、それにした。
飯田歩道橋2そばDSC_0700
七味は、これ!ご存じ、長野善光寺の根元・八幡屋磯五郎だった。
飯田歩道橋3DSC_0699
唐からしの原産地は、南米アマゾンだ。ちょっと、アマゾンが恋しくなったが、善光寺は今、御開帳、さぞにぎやかなことだろう! と、すぐに現実に戻った。

軽く腹ごしらえを済ませ、駅に向かってブラブラ歩きを再開した。
美術館通りという広い道路に突き当たり、左折した。振り返って何度も南方を見たが、残念ながら富士山は雲の中だった。
標識DSC_0701

少し行くと寺があった。曹洞宗天然寺
かんかん地蔵。
かんかん地蔵DSC_0702
甲斐源氏第6代棟梁・武田有義の墓だ。
頼朝決起の際、頼朝側につき甲斐の総大将となって武勲をたてたが後に反旗し敗走、九州五島に落ち、ここで五島家の始祖となる。1200年没。首は晒され、ここに安置した、と”墓の由来”にあった。

突発的に土砂降りに襲われたが、晴れ間も覗いたり荒れた天気の一日だった。
天気に関係なく、コーヒータイムはちゃんと取った。駅近くに手頃ないい感じの喫茶店があった。
「タバコ、いいですか?」と店主に声をかけると「どうぞ!」だ。気分よく中に入って行った。
こーひー1DSC_0705
こーひー2DSC_0706
席から外を眺めていると、青いヒラヒラが通りに見えた。

コーヒーを飲み終え、一服し、”これがささやかな幸せ、って、いうもんだな”などと思い、「ごちそうさま!」と言ってお店を出た。青いヒラヒラは、
バンフォーレDSC_0707
これだった!
今は最下位に沈んで苦しんでいるが、まさに”ガンバレ!甲府!”だ。
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