サッカー9・World、J1第2節・・・Vol.254。2015.3.16

World なゴールが飛び出した。
私の好きな阿部勇樹(浦和レッズ)だ!

阿部
レッズから移籍した山の神ことGK山岸の守る山形とのホーム初戦83分のことだった。約20mほどの距離から放った阿部の弾道は、地を這うようにゴールに向かい、上方にしなりつつゴールネットに突き刺さった。ネットを突き破って天に向かっていくかのような凄まじいシュートだった。ワールドクラスと言っていた人もいたが、あれは、ワールドクラスではなく、まさにワールドだった。
まだいくつか試合は続くが、おそらく3月のJリーグ月間ゴールでは、No.1のゴールとなるのではないか!

無口で口下手で言葉ではなくプレーで引っ張るタイプの阿部ちゃんだが、今期は違うようだ。第1節では、宇賀神が”凄かった、口も出して怒鳴っていた!”と言っていたし、某解説者は〝闘将らしく”なってきた、と言っていた。この第2節では、このスーパーな1発で山形を沈め、本当に”闘将”阿部勇樹と言える。願わくば、この勢いでいってほしいものだ。

ハリル日本代表監督も、12日の正式決定の翌日13日には来日し、すぐ14日、J1リーグを視察した。気合が入っている。「世界一強いチームと戦うときも勝ちにいく」と強気な男だ。27日のチュニジア戦に向けても、海外の故障している選手も呼び、自分の考えを理解してもらいたいと言ったそうだ。いいではないか!楽しみだ。若干長い目でみようではないか。

湘南はアウェーで鹿島を撃破、2:1。91分にブラジルからやってきた若武者アリソン、19歳、が決勝ゴールを決めた。彼は83分に交替出場し、来日初ゴールかつそれが決勝ゴール、そしてイエローカードを立て続けに2枚もらい退場していくという”おまけ”までつけての慌ただしさだった。それにしても鹿島にはなかなか結果がついてこない、次の18日ACL広州恒大との戦いがまさに正念場だ。死闘を見せないとサポーターが離反するだろう。

陸上長距離界では”世界新”が出た。
陸上の五輪種目では、マラソンの高橋尚子以来だという。男子では、マラソンの重松森雄の世界最高以来50年ぶりだそうだ。快挙である。地味な競歩の選手だ。鈴木雄介、27歳だ。昨年の世界ランキング1位の実力ある選手だという。楽しみだ。地味な種目ゆえに、おおいにマスコミを騒がして活躍をさらに続けていくことを祈る!
北陸新幹線の話題に、さらに石川県出身の鈴木選手の話題が重なって、おおいに石川県も盛り上がっていることだろうか?!

阿部3鈴木雄介
                                       (朝日新聞朝刊、3月16日付)
写真(新聞)左下には、”ドイツ・マインツの岡崎、2年連続2ケタゴール!”の記事も踊っていた。ガンバレ、岡崎!
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント