サッカー8・J祝開幕、祝代表監督・・・Vol.250。2015.3.9

3月7日(土)、J・League が開幕した。
そして12日には、日本代表監督が決定される。ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のハリル・ホジッチ(62歳)だ。

どんな監督かはわからないが、戦争で死線を越えて生き延びて来たというから、生き方は”筋金入り”だろう。見るからに、誰とも妥協はしない、ような風貌の写真が多く流されている。3月27日の対チュニジア戦の采配が楽しみだ。代表に呼ばれたあとの選手のコメントも楽しみだ。
あのオシムとは、当然采配ぶりは全然違うような気もするが、同郷で親交もあるという、それだけで、私はなんとなく親近感をもってしまっている。うまくいってほしいものだ。

さて、J1/J2 の第1節が終わった。
決勝ゴールを決めたレッズの宇賀神は「あんなに気合が入った阿部ちゃんは見たことがない。・・・プレーで引っ張るタイプだけど、今日は全員を鼓舞して・・・『もっと行け!』と怒鳴り散らしていた。顔がすごかった((笑)」と言っていた。勝ってよかったね、阿部ちゃん!。
実は湘南の戦いぶりも楽しみではあった。始まる前は、レッズは少しヤバいかも、とも思っていた。が、これで取りあえずレッズ戦が終わったので、次節からはガンガン湘南旋風を巻き起こしてもらいたい。チョー・キジェ監督も好きな監督なのだ。

レッズが闘志あふれる戦いぶりをみせたのは、湘南のおかげだ。あれだけ向かってこられて、眠っていた闘志に火が付いたのだろう。もともとポテンシャルの高い選手が、あれだけ死に物狂いでプレーしたら、湘南は”お株を奪われる”しかなかったのかもしれない、今のところは。

4年目に入った風間監督率いる川崎は、破壊力を見せ、順調に滑り出した。大久保も得点し、なるか3年連続の得点王、の期待も予感させた。柏も順調、前監督ネルシーニョ神戸を粉砕した。
それにしてもJ1 で勝ったチームは、皆チームのエースFWがゴールを決めていた。いい傾向だ。仙台のウィルソンなどは、後半残り10分くらいの途中出場で2点を放り込んでいた。
広島の佐藤、鳥栖の豊田、清水の大前、柏の工藤、そして負傷交代してしまったがレッズの興梠、みんな魅せていた。ドローのガンバ宇佐美(1点)、小見幸隆氏に「チャージを怖がる」武藤クンといわれてしまったFC東京の武藤でさえ2点を入れていた。
J2 に落ちたセレッソも、ギリギリで同点に持ち込んだ。鳴り物入りで入団したあのフォルランだ!
やはり、千両役者は役者らしく目立たないと面白くはない。そんな意味で、開幕ゲームは面白かった。こんな調子でいってほしいものだ。

Jフアンとしては、当然totoにも参加し応援?している。
1565万円をあと少しで逃した。鹿島と栃木が勝ってくれていたら、ゲットできていた。残念ながら、3等の3850円だった。
めげずに次も挑戦しよう!しかし、試合と違い、買うのに変に気持ちを入れすぎ希望を入れてしまうから、どうもいけない。ひたすら、この3等が今年の最高順位とならないように、祈るばかりだ。

評論家の小見幸隆氏は、先日「エル・ゴラッソ」紙で、”わが意を得たり!”の内容を語っていた。
「~まずグラウンドでの肉弾戦がほしい。日本はどうしても”キレイスタイル”なのでね。それではテクニシャンも、ファイターも伸びない。テクニシャンをつぶすのはファイターだし、ファイターをおちょくるのはテクニシャンだ。”ハードなテクニシャン”の出現が必要だね。・・・狡猾な選手が危険な選手を抑えにいく、あるいは消しにいくのがサッカーの面白いところで、それにめげないテクニシャンが必要。そういう選手が出てくれば、全体のレベルが1,2ランク上がる。・・・」と。
(この流れのなかで、FC東京のFW武藤の話も出て来た。)
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