サッカー6・ACL初戦・・・Vol.244。2015.2.26

なんなんだ!また、血圧があがった。

ACL アジア・チャンピオンズリーグの初戦が行われ、わが愛する日本チームは、不甲斐ない結果に終わった。3チームが敗戦、1チームがドロー。

キャンプでの練習試合では、好調が伝えられ、楽しみであったレッズの橋本和は、ACL初戦ではダメ印だ。チャンスはあった、が、せめてシュートは枠に飛ばさなければ!それにしても、自陣でも敵陣でも、ボールをこねくり回し過ぎだ。パスサッカーといえば聞こえはいいが、サッカーゲームはパスが目的ではない、ゴールにボールを蹴りこむことだ。
ガンバも5人も周りにいながら、たった一人に持ち込まれ決められた。Jリーグチャンピオンの名前が恥ずかしい。
昔は、オーストラリアのクラブチームなど、出ると負けの印象しかなかったが、いつのまにか昨年はアジアの覇者となっていた。鹿島を3:1でアウェイで撃破した、その覇者ウェスタンシドニーのDF田中裕介に「技術面では鹿島が上。しかし、ゴールにボールを入れるというサッカーの本質的な部分で俺らが上回った」(朝日新聞)と言われてしまった。
まさにその通り!
いい試合内容だったが・・・」は、勝てば、まったくそのとおり拍手喝采、ビールの本数が上がる。が、負ければ、それが、なんなんだ!となるのは、私のような単純なファンには、仕方がない、発煙筒でも投げつけたくなるというもんだ。。
試合後、広島からウエスタンに移り決勝ゴールを決めたFW高萩洋次郎は、「オーストラリアは、皆ハングリーだ。当たりも激しい、まるでラグビーのようだ!」と言ったそうだ。
以前にも書いたが、ブラジルの子どもたちを思い出した。彼らは狭い急斜面の路地裏の一角で、サッカーを楽しんでいた。そう、彼らの〝当たり”は、まるで相撲の”ぶつかり稽古”のようだった。
私の好きなレッズの阿部勇樹は開始前インタビューで「球際を厳しく」と言っていたが、残念ながら結果はそうはいかなかった。
厳しくいったつもりなのだろうが、結果はついてこなかった。

メンタルが弱いのか、指導者が悪いのか・・・、育成年代から見直す必要もありそうだ!満ち足りた日本では、荒ぶる勇者(選手)の出現は、もう無理なのか?悔しい初戦だった。
そんななか、柏は”したたか”だった。アウェーで勝ち点1をもぎとった。初戦を見る限り、柏は、結構やるかもしれない。新監督の今後も楽しみだ。

サポーターは進歩?している。
水原三星のスタジアムに「Stadium for Football , Not Only for Korean」と韓国サポーターの垂れ幕があったという。ご存じ、わがレッズの昨年の心無いサポーターの情けない行動「Japanese Only」を皮肉ったものだ。昔の日韓の直接的な非難合戦とは違い、誤解を恐れずに言うと、ウェットに富んだ(?)とでも言おうか、手放しでは喜べないが、悪くもない、と時の流れを感じるとともに、ゲームの内容とは別に、妙な感心をさせられた。

次戦こそ、戦う日本!を見せてほしいものだ。
怒っているが、次も一生懸命、応援するぞ!
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