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とがりいしサマ・・・Vol.2556


巨石や巨岩・巨木が御神体として崇められている処は多い。
八ヶ岳連峰の西麓に在る縄文遺跡「尖石遺跡」にも奇石がある。
石の先が尖っていることから“とがりいしサマ”と村人たちは敬って来たという。
地表に出ているところは高さ1.1m、横1mのさほど大きくはない石だが、地中に埋もれている部分は“深さ不明”という。
地中にはお宝が埋蔵されているとも言われ、決して掘り起こすなどしてはならん、「バチが当たるぞ、祟りがあるぞ」といわれてきた。

3尖り石P1040628

明治時代になって、ここが縄文の遺跡として知られ、縄文集落の確認のための発掘調査が行われたのは昭和になってからだった。
そして“とがりいしサマ”は、磨製石斧などを製作した時の共同砥石として使われた、とか、祭祀の対象だった、とか、・・・。

縄文中期の修復復元された集落小屋の中では、思いが数千年前に飛ぶ。
sibasino
しばしの夢から覚めると小屋の出入り口からは平成(2007年)の5月の陽が射し込んでいた。

1ドアP1040632

外はタンポポが綺麗だったが、縄文のころの風景はどんなだったのだろうか?

2広場P1040633


令和3年3月23日(火)、晴れ。1敗が高安ひとりで、2敗が誰もいなくなった。3敗が朝の山、照ノ富士、翔猿、千代の国の4人。優勝はここに絞られてきたようだ。
信濃路は いつ春ならん ゆうづく日 入りてしまらん 黄なる空のいろ
と詠んだ島木赤彦は、藤森栄一と同じ諏訪の出身で、明治から大正を生きた歌人。


今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京Japanより愛をこめて
 では、また明日。



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