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涙・・・Vol.2543


先日日曜日、名古屋ウィメンズマラソンがあった。
松田瑞生(25歳)は、東京五輪をかけたMGCで2位以内に入れず4位、起死回生をかけて臨んだ大阪マラソンで優勝、設定タイムもクリア、これで極めて高い3人目の有力候補となった。が、そのあとの名古屋大会で“まさか”があった。松田の記録を破って一山麻緒が優勝し、彼女が3人目の候補となってしまった。
天国から地獄へ。
泣きじゃくる松田。

一山に力があったということだが、大方の見立てでは、マツダは確実だろうと言うことだったから松田本人の悲嘆は想像を絶するものがあったようだ。
「もう競技は止めようか」とか立ち直れなかったようだが、立ち上がった。
そして先日の名古屋でスタートラインに立った。

複雑な風にあおられるなか、終始先頭を走り、ペースメーカーが外れた後は一人旅。
パワフルで速かった。
結果は優勝、2:21:51、タイムもよし!
テープを切った後に泣いていた。
TVの解説者(有森)もおそらく誰もが、私も、“うれし涙”と思った。
走り終えた松田に「おめでとう」を言いに寄った野口みずきと高橋尚子は、思わず後ずさりしていた。
松田が「悔しいです!」と言ったからだ。
喜びではなかったのだ、日本最高タイムを狙っていたのだった、せめて自己最高記録を出したかったようだった。
彼女の監督・ダイハツの山中監督は言っていた。
「朝起きて、風の具合をみて、私自身は今日はタイムを出すのは難しいと思った。優勝狙いだなと思った」と。でも、当の松田本人は、タイムに挑戦していたのだった。
翌日など以後、「東京五輪最強の補欠」と騒がれているが、次回パリ五輪で、ぜひ優勝だ!その前に日本最高を出すコトを祈っている。
まずは、復活おめでとうだ!!!

1松田優勝IMG_7542

2IMG_7540.jpg   3監督とIMG_7541


令和3年3月15日(火)、晴れ。庭のチューリップも咲き出した。オダマキも蕾が膨らみ出した。
大相撲は白鵬が右膝が完治していなかったのか休場、歳かな・・。3日目で全勝は照ノ富士、妙義龍、逸ノ城の3人だけとなった。3大関は皆1敗。まだまだ行方はわからないが、照ノ富士は強い!怪我さえなければ、優勝し大関昇進も夢ではない。怪我をしませんように。


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