FC2ブログ

高齢化とクリーン活動・・・Vol.2540


日々、毎年、同じように季節が巡り、同じような日常が過ぎていく。
節々が痛い、血圧が上がった、カテーテルを装着した・はずせた!などなど病院へ通う日々だけはふえてきたが・・・。

そんななか、土曜日にはクリーン活動に参加して来た。
八王子市が音頭取って年3回、一斉にやっている活動だ。
中学校区ごとに組織された青少年向けのボランティア団体が主体となって実施している。行政用語だと「環境浄化」、私たち言葉では「地域をもっときれいに」だ。

1クリーン活動36IMG_5315

本来ならば、有志の小中学生・親なども一緒にやっているが、今年度はそうもいかない。
コロナ禍を考慮して、私たちの地域では先日は大人だけに絞ってやった。それも団体役員中心とした。あらためて写真を見ると、少々痛ましくさえある。ゴミを拾うために背がまるまっているのじゃあない・・・。
避けたいけれど、おのずとコロナに弱い年配者が多くなる。

良くも悪くも、食べるも生きるも、稼ぎ方も変わり、生活スタイルも変わり、“村、共同体”の時代は過ぎ、ここら辺りでは、地域のことなどの活動は圧倒的に若者が少なく老人の世界になってきている。

存在意義の有無は別にして、町会・自治会、地域のボランティア団体などなど、多くが、皆高齢化して、若手がいなくなって困っているようだ。意義があり楽しいと思う祭やイベントでさえ、当日参加は大喜びだが、事前準備と諸々の時間を捻出することが難しく参加できないとも言う。PTA活動は高齢化とは関係ないようだが役員の成り手がいなくて難しくなってきている組織のひとつともいう。

話が脱線し出した。
クリーン活動のことだった。
「ゴミ拾いはスポーツだ!」というゴミスポというものがあるそうだ。
なるほど!だ。人は競い合わせると夢中になる、それを取り込んだことのようだ。
学校では「掃除部」などと部活も出来、徐々に広がりも見せ始めている、とか。
TVでゴミスポを取り入れた某小学校の生徒の地域掃除風景、「こんなこと(ゴミ拾い)を1時間もさせられるのか!」などと初めはブー垂れていた子どもが、やがて競争意識を煽られてか、夢中になってゴミを拾っていた姿があった。
ゴミの分別、種類や重量などによるポイント獲得、最後は1位:〇〇、などと言う表彰式。
部活はやがて環境問題などへと深化。
「へ~、なるほど!」だ。

令和3年3月8日(月)、午後4時、朝からの雨も止んだ。
今度、わが地域でも、この手法を使って見てもいいのかも・・・。
ただし、企画・準備をしてくれる若者がいてくれればの話かな。・・・



関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント