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丑年・・・Vol.2496


星々に魅せられている知人がいる。
数年前にボランティアで知り合った。同じ市内だが、活動する地域は違う。
ただ、地域を超えての活動があり、ここで3年間一緒に活動をした。
彼Kは、趣味のひとつが星座観察などで星が大好きな人間だった。仕事もその筋の官庁で働きリタイア後は、いっそう星々にのめり込んでいた。

新年になるとKからの便りが楽しみだった。
それは、彼の撮った星々で、素人にわかるように簡単な注釈がそえてあるものだった。
今年は丑年にちなんで「おうし座」に触れていた。昨年10月に山梨県で撮ったものだと言う。夜の11時ころのようだ。

1おうし座IMG_7289
Kの写真(星座絵も書き込んでくれてある)

彼によると、「かなり目立つ星座でプレアデス星団とヒヤデス星団が有名。プレアデスは日本名を「すばる」と言い、枕草子に登場します。ヒヤデスはV字型で星座絵では牛の顔になっています。日本では「釣鐘星」と呼ぶ地方が多いようですが、東北の一部と沖縄では「ウマズラボシ」と呼び、西洋の牛に通じるところがおもしろい。
おうし座の神話はたくさんありますが、有名なものは次のとおりでしょう。昔フェニキアの美しい王女エウロパが海近くの牧場で摘み草をしていた。そこに真っ白な牛がやって来た。エウロパは優しそうな牛の背中に乗った。と、牛は海に入って行く。どこにつれていくの?と問うと、私は大神ゼウスで、お前を花嫁にすると言い、対岸のギリシャに着いた。そのため、この地をヨーロッパというようになりました」とさ。

きちんと天空の星たちやギリシャ神話などを学んだことはない身としては、こうやって彼の言を反芻することで知った気になっているが、蘊蓄がふえたようで楽しいものだ。

令和3年1月1日(金)、元旦。今年は時には夜空の星にも想いをよせなければ。
ニューイヤー駅伝は12年ぶりに富士通の優勝となった。「今回が3回目の優勝。監督は丑年生まれで2度目の優勝を飾った前回はやはり丑年の元旦だった」と増田明美が言っていた。マラソン代表の中村匠吾も順調のようだ。

今年最初の歌は♬ すばる ♬しよう。そういえば瀬古俊彦の息子さんはたしか昴という名前だったと記憶している。明日からは箱根駅伝だ。



あけましておめでとうございます!今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京Japanより愛をこめて
 では、また本年もよろしくお願いいたします。



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コメント

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No title

新年あけましておめでとうございます。
元旦は丑年ということでおうし座のお写真、そして昴に続くとはさすがのアイディアですね!
今年もよろしくお願いします。