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大相撲聞きかじり(令和2年秋場所)・・・Vol.2424


まずは13日目、9勝3敗と順調に白星を伸ばした阿武咲と6勝6敗でもがく宝富士が対戦した。
2人は青森県北津軽郡中泊町の出身で、共に中学も同じで中泊相撲道場に通った。宝富士が10歳ばかり年長。2人は同じ町から出た関取で現役、“わが町の出世力士”というわけだ。
2人の胸中や町の支援者たちの想いは別として、勝負はつけなければならない。阿武咲が一気に持って行った。3敗を堅持し優勝も視野に入ったが14日目で4敗になり優勝争いからは脱落。

14日目。御嶽海若隆景東洋大学の先輩・御嶽海が貫録勝ちで、これまで10勝3敗で優勝の芽があった若隆景だったが4敗となり脱落。そして結びの一番、大関・貴景勝対初入幕14枚目で2敗の翔猿戦、翔猿は勝てば初入幕での優勝は100何年ぶりだという優勝が目の前に大きくチラついてくる大一番だ。この2人は埼玉栄高校の出身で翔猿の方が4歳年上、年下だが24歳の大関貴景勝が意地を見せる。翔猿を破り共に3敗で並び千秋楽を迎える。
モンゴル出身力士も多いが、埼玉栄高校出身力士も多い。
モンゴルでは初入幕の豊昇龍(元横綱朝青龍の甥)、埼玉栄では幕内2場所勝ち越した琴勝峰が将来の横綱候補ではないかと楽しみにしている。また、先場所は序の口全勝優勝で今場所は序2段で全勝優勝した北青鵬も楽しみだ。北海道出身で18歳だが、モンゴル生まれで5歳の時に日本にやってきたという2mの巨人だ。子どもの時の北青鵬を見て白鵬が「相撲をやってみないか」と声をかけたそうだ。
その3人の前にまず大関取りをしそうな力士が隆の勝だ。来場所はおそらく小結になるだろう。どこまで行くか楽しみな力士だ。

さて千秋楽、今日の話。
取組表では正代に翔猿が挑戦することとなった。正代が翔猿に勝てば優勝。
1千秋楽IMG_6862

“もし”はなかなかないものだが、もし正代が敗れ貴景勝が朝乃山に勝てば優勝は決定戦の巴戦となる。正代が敗れ貴景勝が朝乃山に敗れれば正代と翔猿との優勝決定戦となる。
さて。

令和2年9月27日(日)、午前11時、薄曇り、うっすらと青空も見えだして来た。晴れに向かうか・・・。
書店に注文しておいた書籍を取りに行って来よう。
アマゾンを見たら、まだ刊行されてから日があまり経っていないせいか在庫が少なく、あっても定価より1000円以上も高いので書店に行ったのだった。当然在庫は無く取り寄せとなった次第だ。注文してから10日ばかり経った昨日電話があった。

正代の出身は熊本県、小西行長の宇土市だ。♬ この街 ♬ 森高千里で。


今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
 では、また。



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