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コロナ禍のボランティア仲間と青年の夢・・・Vol.2405


昨年に新しくボランティア仲間になったKさん。
大忙しだ。
息子さんがアメリカの大学に行っているとは聞いていたが、その息子さんが病気になり、看病に今年の初めから3か月ばかりアメリカに行っていた。コロナに感染したのではない。
ただ、コロナの影響で3月末には息子を連れて無事帰ってきた。病気は完治。
あくまで息子は一時帰国の予定だったが、コロナの影響で結局はアメリカへ戻ることとアメリカでの勉学は断念せざるを得なかったようだ。身近なところでも、コロナが若者の夢を奪っていることを感じる。

先日Kさんから電話があった。
「1か月ばかり、ボランティア活動を休ませてください」というものだった。
「実はこれからアメリカ(ハワイ)に行ってきます。今晩飛行機に乗ります」と言うではないか。
JALが臨時便を飛ばしてくれるらしい。いろいろな事情の方たちの為の特別便だ。
「実は何度かキャンセルになったので、確実に飛行機が飛ぶことが確定してから連絡をと思っていたので直前になりすみません」と言う。
彼女一人で行くらしい。アメリカでアパートの処理、引っ越し手続き、退学手続きなど諸々あるらしい。
本当に直前で驚いたが「帰って来るのは1か月じゃあ無理じゃないの?当分帰ってこれないのじゃないの」と軽口を叩いたら、おおらかな彼女は、まじめに「いえ、2週間は隔離されますが、1か月で十分です!」と毅然として明るくおっしゃる。
「詳細はメールで送りました。では。」といって出かけたようだ。母強し、だった。

メールを見たら帰りのフライトの時間も決まっていた。9月中旬の日付だった。これを逃すと当分は帰ってこれないようにも感じた。
無事帰ってこれることを願いつつも弱い私は、Kさんとは帰って来てもあと10日くらいは会わないようにしようなどと思ったりしていた。
帰国後は自宅隔離ではなく、別の場所で自主的に暮らす(隔離)ようだ。「夫が医者だから、万が一があってはいろいろな人に迷惑をかけますからね。帰国してもしばらくは別居です」だった。

話は変わるが、イヌ友Uさんには、娘と息子がいて時々Uさんに替わってその子たちが交替で犬の散歩をしている。2人とも感じがいい。
その息子だが、今春オーストラリアに行くことになっていたが、コロナ禍の影響で現地の受け入れ先が断って来た。夢絶たれた今、日本での仕事を探している。好青年で次の夢が見つかって欲しいと願っている。

庭には名前のわからない花が咲き出した。百合のようでもあるが茎がどうも百合のそれではない。彼岸花のように、葉が出ずに茎だけが40cmばかり伸びてパッと花が咲いた。
1百合?IMG_6488
[追記]
3日朝、ふっと思い出した。アマリリスだった。

令和2年9月2日(水)、午前11時、室内温度27度、湿度71。曇り。
W台風9号・10号がやって来るようだ。被害が出ないことを願っている。


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