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「青天を衝け」渋沢栄一に期待を込めて①・・・番外伝1・はじめに


今度の日曜日から大河ドラマ「麒麟が来る」が再開、楽しみだ。
ところで気が早いが来年の大河「青天を衝け」も楽しみだ。

そんなことで、へいへいサンの渋沢栄一ゆかりの信州上田の福聚山無量庵に触発されて栄一像を知ったかぶり的に若干考えてみることにした。来年のドラマへの期待をおおいに込めて・・・。

甲子園高校野球の応援と同様で、自分とわずかでも関りがある土地・人が出てくると思い入れが強くなるものだ。
大河ドラマでもそんなシーンが出てくることを期待するが、だいたいが外れることが多い。
恐らく今回もそうなるだろう。
だからこの番外伝(メモ)は、大河ドラマが終わってからの自分の「楽しみメモ」のつもりだ。
来年の放映終了後の年末に、やはり作者の大森美香さんは描かなかったか、製作プロデューサーは取り上げなかったか、などと恨み節も込めて一杯飲る時の肴にするつもりだ。
出来ればコロナも開けて仲間とワイワイやれれば越したことはない。

そんなわけで、ドラマへの注文・期待のアレコレを思い付き的に書いておくこととした。
まず私が想像するドラマは大きく分けて「1:青春篇」:渋沢が世に出てくるまでの時代。続いて「2:事業家として大活躍の時代」(本編)。そして「3:社会事業家の時代・晩年の(福祉)大活躍の時代」。と来るかもしれない。

おそらくドラマでは1と2で終わるのではないかと私は危惧している。
起こした企業500、銀行、製糸・紡績、瓦斯、電力、造船、ビール会社、帝国ホテル等々、きりがない、という実業家としての活躍時代までで終了、というものだ。
ここまでは多くの作家が書いている。面白く話題も山ほどあるからだ。
だが人間・渋沢栄一の凄さ・厚み・深さは、実業界での活躍以外にも焦点をあてなければ彼の全体像は見えてこないと私は思っている。
栄一は何と600以上の社会(福祉・慈善)事業に関与した、この分野においても先覚者だった。
これは地味で多くの人には面白くもない部分なのだろう、いままで彼を取り上げた作家の多くも、この点に関してはあまり触れていない。付け足しのように「この分野でも貢献した」程度だ。
ぜひ影響力あるドラマで「ここを上手に描いてみせてくれないか」というのが私の結論だ。
果たして大森美香さんはこのところを見事に活写できるだろうか?するだろうか?
多分、他の作家同様、無理なような気がしている。
書いてもプロデュ―サーに「面白くない、視聴者が喜ばない」でチョンだろうか。

20栄一2IMG_6723

終わり。
だが、大森さんには届かないだろうが、もう少し具体的な希望を次回以降、少し言いたい。
(2020.8.28①)(V.2395)


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