FC2ブログ

一輪挿しのツツジ・・・Vol.2353


ちょうど1年ばかり前のことになる。
まさかコロナがやって来るなどとは思いもよらなかった頃だ。
野沢温泉に旅をし、そこで松代焼の作陶家というお婆さんに出会った。
値の張るものは買える身分ではないので、手ごろな一輪挿しを買わせていただいた。
以来、家の止まり木のテーブルの上に在る。
小さくてシンプルで飽きない。ときどき雑草の類の小花を投げ入れる。

今時分の頃だ。差す花も途切れたので、剪定をした後の躑躅の切れ端の枝を差した。花は散っていたが葉の緑も乙だろうと思った遊び心だった。
それがその小枝は時が経っても枯れなかった。いつまでも生きてこの春を迎え今になった。
蕾を3つばかりつけたので、「これは? ひょっとしたら・・・」と思い、マメに水を替えるようになった。

一昨日咲き出した。

2止まり木IMG_6492


令和2年6月17日(水)、午前11時半、快晴。
昨日は、昼が過ぎたら青空が見えだし、陽も差して来た。
昨夕も、その一輪挿しの開き切らない躑躅を眺めて、ささやかだが至福の一杯を飲った。風もあった。
今日もこの分だと、また一杯飲れそうだ、ナッツと蚊取り線香で。


今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
早く安心安全な日々が訪れますように! では、また。




関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント