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衣替え・・・Vol.2346


高齢化率がとっくに50%を超えた団地で知人Nたちがホットカフェみたいなものをやっている。
以前はサービスの対象者ばかりの雰囲気で活気がなかった団地が、少し前から、サービス対象者の御本人たち当事者が提供者となり出して来て、最近は結構活気が出て来た。

私はこの団地の中に在る病院に通っている。
先日、病院帰りにカフェに寄ってみた。
「まだ、店の中には入れないのよ。今しばらくは持ち帰り弁当のみ」と知人のNは言った。
正午から販売開始ということで、見れば開店待ちのお年寄りたちが店前広場のベンチに、適当な距離を保ちながら大勢、開店を待っていた。

ところで何よ、そんな厚着をして!体に悪いわヨ!」とTシャツ姿の、私より年配のNが言った。
「ほっといてくれ。万が一風邪でもひいたら大変だからだ」と私。
「かえって風邪をひくわよ」とN。
そういえば昔は自分も同じようなことを言っていたなあと思いつつも、上着を脱ぐ気にはならなかった。

昨日もそのシャツだったわよ。着替えたら」と妻が言う。
犬の散歩に出かける時のこと。
「別に誰かが見ているわけじゃあない。これが着やすいんだ」と私。
「出会うイヌともはじめ女性が多いでしょ、案外女性は見ているものよ」と妻。
「誰も気に掛けちゃあいないよ」と私。

1トリミングIMG_6482

日曜日に2か月ぶりに愛犬のトリミングに行って来た。
コロナの影響でお店がやっと再開したのだった。
昨日はイヌ友と会うたびごとに「おっ、カットしましたね!」と言われた。案外よく見ているものだ。
「浮さん、今日は素敵なシャツですね」などとは言われないが、ひょっとしたら今まで「あら、また今日も同じ服ネ」などと思っていたかもしれないなと即座に妻の言葉が頭に浮かんだ。

イヌ友でいつもご夫婦で散歩している方がいる。ご主人はいつも赤い服を着ている。
彼も私同様だなどと思ってこれまで気にも止めなかったが、違っていたかもしれない。
赤は赤でも素材が違っていたり、何着も同じものを揃えているのかもしれない。
今度、悟られないように、さりげなく、ジッと見てみることにしよう。

令和2年6月9日(火)、午前11時半、晴れ。暑くなりそうだ。温度がドンドン上がっている。


今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
早く安心安全な日々が訪れますように! では、また。




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