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新しい生活・・・Vol.2345

「新しい生活様式を!」などとお上から言われると何かうさん臭さを感じてしまうのは、私たちの世代の故だろうか?それとも私だけなのだろうか?

武者小路実篤の「新しき村」や「新生活運動「生活改善運動」などの響きも同様だ。アレに近い感覚がある。趣旨や内容を否定するわけではない。
なんとなく「こそばゆい」感覚を持ってしまうのだから致し方ない。
「新しい生活様式を」に至っては「何をいまさら!」と思っているのでなおさら違和感を感じるのかもしれない。

とはいうものの、確実に周囲の人の動きが変わってきているようにも感じられる。
川辺の遊歩道には、ジョギング姿の人が増えた。「こんなにも健康志向の人がいたのか!」と驚いている。
コロナ禍の前から外出規制を自らに課していたと思われる老夫婦の散歩姿も多くなってきた。
今までだっていつでも散歩に出れたものを、なんで今頃せっせと歩き出したのだろうと不思議でならない。知らない顔が増えている。今までは、遠くに出かけてはいたが、それができなくなったからだろうか。

昨日いつも散歩で通る道角の家の庭が変わっていた。
20年くらい前に越して来た家だが、家人のことはほとんど知らない。家の前に出て来てバッタリと会うと普通に「こんちは」という程度だ。それも奥さんと年に2~3回あるかないかぐらいで、ご主人とは今まで2回くらいしか会釈をしたことがない。その家の庭の角地はいつも草茫々で、見かねたその家の近くのNさんが時々雑草を刈ってあげていた。私はNさんのことは知っている。
「この家の2人は忙しいから、断って私がたまにやってあげているのよ」とNさんは言っていた。

それが昨日、素敵な庭に変貌していた。
犬?が2匹、遊んでいた。

2近所の庭IMG_6481


令和2年6月4日(木)、午後5時。晴れ。
これはNさんの趣味ではない。きっとその家の御主人あたりの遊び心だろう。
「へ~、コロナ禍で時間が出来て、余裕も出て来たか。こんな趣味をもっていたのか!」
むっつりの感じで、少し、敬遠気味のご主人だったが、これからは、コチラも明るく「こんちは!」と声が出そうだ。

今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
早く安心安全な日々が訪れますように! では、また、明日。




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