ミツを吸う・・・Vol.2342
せっせとマメに花から花へと渡りミツを吸っている。
ミツバチやら地バチやら、入れ替わりやって来る。
背を丸め、花の芯を抱きかかえるように覆いかぶさって吸っている。
見ていて飽きない。

「おい、ついでに3ミツも、なんとかしてくれないか!」などと呟いてみる。
「俺は虫専門の蜜だ。そっちの密は山の誰かに聞いてくれ」なんて蜂が喋ったら・・・。
令和2年6月1日(月)、薄曇り。午後2時。
小雨がパラついたり、止んだり・・・。
(^^♪ ぶんぶんぶん ♬
今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
早く安心安全な日々が訪れますように! では、また。
ミツバチやら地バチやら、入れ替わりやって来る。
背を丸め、花の芯を抱きかかえるように覆いかぶさって吸っている。
見ていて飽きない。

「おい、ついでに3ミツも、なんとかしてくれないか!」などと呟いてみる。
「俺は虫専門の蜜だ。そっちの密は山の誰かに聞いてくれ」なんて蜂が喋ったら・・・。
令和2年6月1日(月)、薄曇り。午後2時。
小雨がパラついたり、止んだり・・・。
(^^♪ ぶんぶんぶん ♬
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早く安心安全な日々が訪れますように! では、また。
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