スポーツ、マラソン・駅伝 3 ・・・大阪国際女子マラソン・・・Vol .216。2015,1.26

世界は遠い。そんな結果だった。

終わってみれば、ガメラ(ウクライナ、31歳)の圧勝、しかも大阪で3連覇という偉業。さらに自己記録を2分近く縮めての優勝だ。8歳になる娘とのツーショットが微笑ましい。

前回のオリンピック代表の天満屋・重友梨佐は、折り返しまで、おおいに期待をもたせてくれたが、失速し最後はトップと4分以上離されての3位に終わった。タイムは2時間26分39秒、自己記録より3分以上遅い。
長いトンネルの暗闇の中で、低迷を続け、大変苦労されていたようだが、これでひとまず、暗闇から脱出、このことは彼女にとっては朗報で、よかった!!と素直にうれしい。

しかし、世界基準の話になれば別で、日本女子長距離界、特にマラソンでは希望が見えない。
重友が3年前に2時間23分23秒というタイムを出して以降、誰もこれより速く走っていないという。タイムだけではない、勝負強さという面からみても、この大阪マラソンを見るかぎり、話にはならない。

北京で今夏開催される世界陸上選手権に出場する代表選考会を兼ねた大会では、昨年の横浜国際女子マラソンで優勝した田中智美(2時間26分57秒)と、この重友が今のところ有力であろうか。あとは名古屋のみとなった。はたして新星がでてくるのだろうか?
田中は最後で逆転した面白いレースだったようだが、見ていないのでわからない。

いずれにしろ、来年に迫ったリオ五輪で世界を沸かすような選手は、残念ながら期待薄、と言わざるを得ないだろう。
そのあと、東京、に焦点をあわせて選手強化育成をするといのが現実的のような気がする。
それさえ、そろそろ出てこないといけない。女子は高校駅伝くらいまでは面白いのに、やはりマラソンは別次元のステージか・・・。マラソン志向が少ないのか指導者がよくないのか、わからない。高橋、有森、野口の時代を懐かしむだけでは、マラソンファンとしては少々やりきれない。

男子マラソンも久しくメダルに縁がないが、女子に比べれば少し期待感がある。20代前半あたりのアスリートたちが”東京”と公言しだしたことだ。今年、来年、再来年のマラソンシーンは、当分目が離せなくなるかもしれないし、ぜひ、そうなってほしいものだ!

テニス速報!

今、全豪オープン、錦織対ダビド・フェレール戦が終了。
第1セット 6:3、第2セット 6:3 ,第3セット 6:3. 錦織のストレート勝ちだった。
元世界第3位、現在10位のフェレールは完敗、いさぎよくコートを去って行った。コート上でのジム・クーリーのインタビューに答えるミスター・ケイは、堂々たる笑顔の受け答えで、貫録さえ漂わせていた。
サッカー、マラソンと明るい話がないなかで、確かに、Suuさんの興奮ぶりにも頷ける。
これで8強だ。
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コメント

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Keiはスゴ~イ!

 4回戦はぜんぜん危なげないゲームでしたネ~♪
 さぁ~次の準々決勝は前年覇者・世界ランク4位・スイスのバブリンカ(ワウリンカ)・・勝てそう・・!
 そして、そのまた次の準決勝は世界ランク1位のジョコビッチ・・全米オープンでの勝利を再び!! (^з^)-☆