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石屋・その後の話①土は今・・・Vol.2309

4片隅で造花のようにIMG_6330

石屋が去って、山のような土と道具だけが残った。
いつまでも車を路上駐車しておくわけにもいかない。
どうするのよ!」などと妻も言う。通りすがりの人も何も言わないが怪訝な顔でチラッと見て通り過ぎる。

幸いに当時は、まだ家の周辺に空き地がたくさんあった。
いずれ住宅が建つ予定の土地だったが、きちんとは整地されておらずに石ころなどがまだ転がっていた。
管理会社に「土を少し捨てていいか?」と聞いたら「OK]だった。

それからが大変だった。
「栄養のあるいい土だ」と石屋が言っていたので、その土を捨てることはもったいないので、入れ替えることにしたのだ。
芝生に囲まれたバーベキュー用地になるはずだった裏庭の土をまず掘り出し、石屋の置いて行った一輪車でせっせと空き地に運んで捨てた。暇をみての仕事だから何日もかかった。
やっと裏庭に巨大な穴が出来、「これでよしっ」とした。

それからも大変だった。
仕上げが残っている。今度は駐車場の山盛りの石屋が言った“いい土”を掘った穴に埋めなければならなかった。

今は、その土は普通の裏庭の土になって残っている。
はたして“いい土”だったのか・・・・。
“いい思い出の土”だったことは確かだ。
石屋のおかげで、非日常を味わわせていただいたものと感謝している。
“どうということのない日常に違ったサイクルが飛び込んでくる“ ことは、後になって振り返ると、いいもんだ。
コロナ禍で、普通でない日々が続いているが、どうってことはない、デンと構えて楽しめばいいのだ。
愚痴は言うまい、言えば顔がゆがんでくる。きっといい日がやって来る。

令和2年5月1日(金)、午前11時半、晴れ、今日もいい暖かな天気だ。
隣家の器用だったKさんも逝って今はあの青空になっている。
低位置の止まり木でコーヒーを飲みながらウツラウツラしていると、日記には書いてなかったことなどがアレコレと浮かんでくる。
私の「振り返り週間」も出だしは今のところ好調だ。


今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love 東京より愛をこめて
早く安心安全な日々が訪れますように! では、また。




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