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マイペース・北海道の人・・・Vol.2306


曲が流れたりすると、思い出す顔がある。
「ああ、あいつが好きだった歌だなあ」などとフと「今頃元気にやっているかな」などと思い出す。

東京築地の魚河岸で働いていた経験のあるMが北海道からやって来た。
家業を継ぐために築地を辞めて旭川に帰り、その家業見習いのような形・出向としてわが社にやって来たのだった。明るい快活な男だった。

お互いにまだ若く、同年代のようなものだったので、仲間数人で群馬の知人が経営していたペンションに行ったことがある。
夕食時にMが魚河岸経験を活かして手料理を作った。M風の“つくね”だった。
みな、「さすが!」と驚いたものだった。
あの時も5月の連休、今頃の時分だった。
ペンションの周りにはヤマブキが咲き誇っていて「おお、ここらあたりは今ごろか!」などと驚いたこともツクネと一緒に思い出す。

酒も飲み歌も歌った。
カラオケ店などあまりなかったと思う。大体がスナックなどだった。
Mの十八番が ♬東京♬ だった。
これもなかなかのものだった。私は彼が歌って初めてマイペースの東京を知った。
以来時々口ずさむ。

令和2年4月29日(水)、祝日・昭和の日、連休が始まる。晴れ。午前10時半。
近所の防犯スピーカーから市長がコロナ感染予防を呼び掛けている。東日本大震災時のスピーカーから「何時まで停電!」と伝える声と同様な緊張感が走るが、声はあちこちに反響して良く聞こえない。あの時もそうだった。戦争時の空襲警報はこんな感じだったのかなと余計に心配が深まったような気分だった。
裏山の緑も深まって来た。
1裏山一気にIMG_6293

今日の1曲は、もちろん、マイペースで 🎵 東京 (^^♪



今日もご訪問くださってありがとうございました。
From Tokyo With Love その、東京より愛をこめて
早く安心安全な日々が訪れますように! では、また。



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