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命さえあれば・・・Vol.2267


欧州での会議で感染した(と思われる)田嶋幸三・日本サッカー協会会長は、陽性で3月16日に入院し昨日2日に退院、自宅静養に入った。昨日ウエブ記者会見を開き次のように語ったそうだ。
「病院は日に日に緊迫度が増し、スタッフはバタバタしてきた。みな、限界に近く医療崩壊の危機にあると感じた。命さえあれば、経済でもサッカーでもなんだって立て直しができるとおもう」

そういえば、東京は、1923年(大正12年)には関東大震災で焼失、それから22年後の1945年(昭和20年)3月には東京大空襲で焼け野原となった。それでも壮絶な悲惨を乗り越えて必死に生きて今がある。日本人にはそういう遺伝子がまだ残っていると思う。

あれも考慮しなければ、コッチも手当てしなければなどと右往左往している時ではない。最優先は「いのち」と言う決断ができ果敢に実行できるリーダーがいるかにかかっている時がきたようだ。マスク配りしか脳がない者では危なそうだ。ちなみにマスクでいえば、今近くの中学校では少し年配の主婦たちボランティアが生徒等のためにマスクづくりに精を出しているし障害者施設ではマスク不足が続いており保護者会が1月に700枚寄贈、ところが厚労省からは3月末に50枚が届いただけだと言う。国会では不毛な議論ばかりが続く。

人間社会のことはどこ吹く風で、裏山の木々も芽吹いて来た。

1裏山IMG_6176


令和2年4月3日(金)、正午、薄く霞がかかったような晴れ。
万が一、人が絶えても、裏山の木々たちは、荒れはするだろうが、ズーッとこのままに芽吹き、新緑となり青葉が茂れて、やがて紅葉となり枯れて、また春が巡ることを繰り返していくのだろう、な。


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