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衝動買い・・・Vol.2239


TVでコロナ関連モノばかり見ていては体に悪いと新聞を手に取った。
が、やはり記事もその手のものが目に入り、そこから丹念に見て行ってしまう。
大相撲は、昨日はこれからが面白い所だったが、あと5番ばかり残して録画し、夜の地域会合に出かけてしまったので、まだ録画を見ていないから、新聞の相撲欄は後で見ることとして飛ばした。

一応ザッと目を通し、最後に普段はあまり見ない「おススメ本」などの図書紹介欄に目を遣った。そこにもやっぱり「新型コロナ 何を読むべきか」とあって、つい読んでしまった。
「いざという時、恐れすぎず適切に対応するには、前もって正しい知識を身に着けておくことが大切だ」「もちろん、感染症予防において知識以上に重要な武器になるのは実際のワクチンである」と生命科学者の仲野徹・大阪大学教授が書いていた。そしていくつか本をあげていた。「なるほど!」と思った。

よくご存じのカミュの『ペスト』、これは今よく売れているらしい。スティーブン・ジョンソンの『感染地図 歴史を変えた未知の病原体』、原因が細菌ということなどまったくわからずにコレラ感染を押さえ込んだ話。そして仲野先生は「新型コロナの予防法は風邪の原因となる従来のコロナウィルスと基本的に同じである」と喝破しつつジェニファー・アッカーマンの『かぜの科学 もっとも身近な病の生態』を紹介している。そしてわが国のことになる。先生は、ご存じの作家・吉村昭をあげる。『雪の花』、種痘到来を待ちわびる福井藩の町医者・笠原良策の凄惨な苦労の物語だ。そして『破船』、北の漁村が舞台の悲劇。

「こういう大変なときこそ、じっくりと本を読む、子どもと向き合うことが大切」などと言う、やはりTVの識者の声にも後押しされて、「そうだな」と感じることもあり、「エイ、やっ」の勢いでPCに向かってしまった。

結局アマゾンに上記の本を5冊全部注文していた。
私と同様な人が大勢いたのか、文庫本はなく値段がつり上がっている単行本も見受けられたようでもあった。合計6606円だった。
妻が留守の時に届いてほしいものだ。

33感染地図   34雪の花

令和2年3月15日(日)、13時半。ちょっと雲が出ていたが、また陽が射して来た。
友人Mのブログにお邪魔したら、若元春のことを書いていた。聞いたことがない名前だった。番付表を見ると十両だった。「Mは十両の試合から見ているのか!」と驚いた。また「無観客も、普段聞けない音や声も拾えて厳粛でいいものだ」と先日には書いてあったので、私も一生懸命に耳を澄まして聞いて観ている。妻が話しかけてきても「しーっ!」、とかく影響されやすい。

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