旅の空から[異国の細道]161・余談11・・・異国の止まり木4・・・Vol.207。2015.1.14.

異国の止まり木 4
ウルグアイ、パラグアイ。パタゴニア~イグアス~そしてブエノスアイレス。

ウルグアイ URUGUAY

コロニア・デル・サクラメント Colonia del Sacramento
瀟洒な建物が多いコロニア。もう少し長く居たかった街だ。

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岬のレストラン。

そして宿の中庭が私の”止まり木”。
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パラグアイ PARAGUAY

イグアス日本人移住地 Colonia Japones

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この花の下が”定位置”だ。
真夏ゆえ、暑い!蚊も当然出る、ので、足元には蚊取り線香を置きながら、飲む。
原種「マンゴウ」も美味かった。「ペンション園田」の奥さんが「繊維が多いので、歯にはさまるが、これを食べたら、もうダメ、病みつきになるのヨ!」と言っていたマンゴウは、日本でいえば裏庭の柿の木のように、普通に民家にあるのだそうだ。「ポトリと地面に落ちたばかりくらいが食べごろよ」だそうだ。

アルゼンチン ARGENTINA

エル・カラファテ El Calafate

パタゴニアでも、風はそんなに吹いてはいなかった。
そのせいかどうか、街には、カフェテラスが多くある。だから、ここも、私好みの街だ。
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サンチアゴ以来、外の止まり木ではカプチーノにもハマっている。
宿「宮里イン」の止まり木はレストラン内だ。時々一服に外に出る。
カラファテ

プエルト・モンから南、いわゆるパタゴニア地方は、日本でいえば晩春から初夏の季節だったが、どこも宿には暖房が入っている。
部屋内は、Tシャツ1枚でOKだ!ベッドも、だから、厚手の布団などは必要がない。快適だ。

エル・チャルテン El Chalten

山に囲まれた盆地のせいか、夕方など風の吹き荒れる町だ。向かい風のときなど、前に進めないくらいの強風だ。
外で、ゆったりと寛ぐ、のは難しい。それでも、風と寒さに耐えながら、建物の陰でビールをチビリと煙草の一服は、した。写真は、撮るどころではなかった、ので、ない。
不思議なことに、町から山に入り、トレッキングをすると、風はない。極めて快適、暖かい。木々が遮るのか、地形のゆえか、わからない。

ウシュアイア Ushuaia

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南緯55度の最南端の町ウシュアイアの宿は、このバックパッカー宿だった。
宿の中には、暖かくて快適なスペースがあるのだが、世界中に老若関係なく、まだ喫煙家はいるもので、いろいろな国の若者(ほとんど宿泊者は若者)も私と同じで、”止まり木”はこの宿の玄関だった。
玄関は少し凹んでおり、そこが風よけになる、そこに溜まって、一杯とともに吸う。

プエルト・イグアス Puerto Iguazu

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ワインは安い。スーパーでは一本150円くらいからズラーッと並んでいる。
プエルト・イグアス

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セントロ、交差点角の店にて。

ブエノス・アイレス Buenos Aires

ブエノス1 (1)
ブエノス1 (3)
日曜日には、市が立つ。
後ろから向こうに伸びる道いっぱいに約2kmに渡ってビッシリお店が並ぶ。雑貨や革製品や絵、CD、民芸品、衣類などなど所狭しと並ぶ。向こう約1km先の突き当たりは「5月広場」だ。
市のところどころで路上ライブをやっている。演奏する音楽もさまざまだ。タンゴあり、ジャズあり、ラップあり・・・。通行人もときには興じて踊ったりしている。いいなー、こんな都会は、ブエノスは!。

宿「日本旅館」の”止まり木”
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これは部屋の前の止まり木。

止まり木から玄関方面を眺める。
向こうの青いボックスがかかっている白壁、その向こうにも同じような椅子とテーブルがあり、皆が集まる食堂や団欒の居間があるので、そちらの止まり木に止まっていることのほうが多かった。
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そこから見上げれば・・・。
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横には、オーナーの小川さん曰く「雑木ですよ、自然に生えてきましてネ!」という、黄色い花をつけた雑木が目に優しい。
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そして朝顔に似た花も。
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7か月間の南米の旅の、ここが最後の”異国の止まり木”となった。
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コメント

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おはようございます!今日は少し寒さがやわらぎました。
私も我が家のほかに止まり木をつくりたいですが、我が家の濡れ縁が、一番落ち着く止まり木です。